九段下駅で女医(女性医師)のいる内科の病院とクリニック

2017年12月新規開院。4路線4駅徒歩2分〜5分とアクセス良好。女性院長がこころとからだの不調を丁寧に診る、落ち着いた雰囲気のクリニックです。不眠、うつ、不安、パニック、イライラ、職場や家庭のストレスからくる自律神経失調症状や適応障害、更年期症状まで幅広く診療しています。漢方治療の相談にも応じます。当日の初診も応相談。詳しくはHPもご覧ください。

九段クリニックでは、早期発見・早期診断から早期治療、予防までの一連の医療を滞りなく提供しています。人間ドック・専門ドックでは、すばやく正確な診断が可能なマルチスライスCTやカラードプラーエコー、骨密度測定器、マンモグラフィなどの最新の検査機器を備え、患者さまの苦痛を最小限に抑えながら、最大の情報が得られる体制を構築しています。質の高い医師・スタッフが、皆さまの健康をお守りいたします。

遺伝子解析をはじめとする様々な研究の進歩で、侵襲の少ないがん治療が可能になっており、また生存率も向上しております。とはいえ、早期の発見が最も重要なポイントであることに変わりはありません。当クリニックでは、がんを始めとする成人病の早期発見、早期治療のために、超音波、内視鏡検査、MRIなどの最新機器を備え、がん治療の専門家が診断を行うことで、人間ドックや通常治療に役立てております。

当院が心掛けているのは、患者さまのお立場に立って診療させていただくことです。症状を的確に理解し、治療方針等もご納得いただけるまでご説明致します。地域の患者さまの健やかな毎日を応援し、信頼関係を築けますよう、スタッフ一同努めておりますので、安心して気軽に受診いただければ幸いです。

洋洋クリニックは、小児科専門医、救急専門医が安心の医療を目指し、診療しています。小児科診療はこれまでどおりですが、さらに、大人の総合診療にも取り組んでまいります。慢性的な病気はもちろん、急な病気やケガに対する一次診療を行います。救急車で運ばれるような二次救急の設備はありませんが、身体のどのような問題にも対応する所存です。

二次救急告示医療機関の指定を受け、東京都の救急医療の一翼を担っています。日本医療機能評価機構が実施している病院機能評価にも合格しており、全面的に電子カルテを導入し、透明性が高く、安全で質の高い医療を提供しています。とりわけ救急難民を作らない急性期医療機関、がん難民を作らない総合的がん診療医療機関を自負し、新しい医療とエビデンスを創造し発信して社会に貢献できる先進医療機関を目指しています。

これまで東京女子医科大学病院を中心に、精神科・心療内科医として様々な治療経験を積んできました。より多くの患者さんにとって敷居が低く、気軽に受診できるようなクリニックを作りたいと考え、一口坂クリニックを開設しました。市ヶ谷という場所柄、時間に余裕のない多忙な社会人の患者さんへも配慮し、可能な範囲で内科疾患や皮膚科疾患にも対応しています。

全身の各機能のハーモニーを重視して、病気の予防や慢性疾患の改善、根本的な不調の改善を目指しています。日本で初めての天然ホルモン補充と機能医学の治療を行うクリニックです。

当院は東京の中心地にあり、最先端の糖尿病医療を目指している以上、新薬を使うことによって、なんとか、インスリン療法を行うべき患者様を減らす工夫をしており、その意味では、インスリンと宣告された糖尿病患者様が、今では普通に内服治療で通院されているのが圧倒的に多いのが特徴です。新薬は、DPP4阻害剤、GLP1誘導体です。東京で、糖尿病の最先端医療をクリニックベースで受けてみたい、かかりつけ医師を持ちたい、という患者様にとっては、うってつけのクリニックです。

2003年に日本医科大学の呼吸器外来診療に特化した診療部門として開院し、現在まで継続して専門性の高い呼吸器診療を提供してまいりました。すべての呼吸器の病気を対象に診療を行っておりますが、とくにCOPD（慢性閉塞性肺疾患、慢性気管支炎、肺気腫）、気管支喘息、睡眠時無呼吸症候群、在宅酸素療法、在宅人工呼吸療法について専門性の高い診療を行っております。