高松駅の糖尿病治療の病院とクリニック｜多摩モノレール

災害医療センターは、多摩西部の医療拠点として100万人の地域の皆さんを支える高度急性期病院としての役割を果たしていきたいと考えています。地域のみなさんにより開かれた病院を目指すとともに、災害・救急時でも高度で良質な医療で地域のニーズに応えらるよう努めています。平成２６年８月には地域がん診療連携拠点病院に指定され、多摩地域には数少ないがん治療拠点病院として、緩和ケアも含めて、積極的に活動しています。

日本糖尿病学会・日本内分泌学会などでの活動で培った経験を生かすべく、JR立川駅北口に、甲状腺・内分泌内科、糖尿病、骨粗鬆症専門クリニックを開設しました。通常の胸部レントゲン・心電図検査、甲状腺・頸動脈・腹部エコー検査、動脈硬化を評価する血圧脈波検査、骨粗鬆症を評価する骨密度測定が可能で、糖尿病患者さんの血糖コントロール状態を評価する HbA1c(グリコヘモグロビン）迅速測定器も導入しております。

東京大学医学部附属病院、榊原記念病院など基幹病院で、高血圧・高脂血症・糖尿病・心臓病など循環器疾患を中心に幅広く診療してまいりました。病気を治すことはもちろんですが、病気にならないようにする（予防する）ことがこれからの医療において最も重要であると考えております。体調がすぐれない場合はもちらん、健康管理に関することでしたらどんなことでもお気軽に御相談ください。

患者様の立場に立ち、病状や診療方針について十分にご説明することを心がけ、眼病の予防・早期発見・早期治療に注力しております。目について、眼病について、少しでもご不安がありましたら、お気軽にご来院・ご相談下さい。

立川市第八小学校前にある小児科、内科、皮膚科のクリニックです。立川市委託事業のぽけっと病児保育室が当院の２階にあります。小児科はお子さんの病気を診察し治療するだけでなく病気をしないための予防をし、成長を見守るところでもあります。当院は、診療だけでなく各種健康診断や予防注射、育児相談などもおこなっております。

「保育園のお迎え帰り、会社帰りに寄れるクリニック」というコンセプトでナビタスクリニック立川はスタートしました。多くの方に「この時間に診てもらえてよかった。」のお声を頂戴し、その言葉を励みに診療を続けてまいりました。予防にも力を入れ、小児科だけでなく、内科で成人の方にもワクチン接種を勧めてきました。これからも「開いててよかった」クリニックとして、皆様の健康管理の手助けをさせていただきます。