国立駅の糖尿病治療の病院とクリニック｜JR中央線

くにたち眼科は、国分寺市光町の「みたにアイクリニック」の提携院と言う位置づけで、医師・スタッフはみたにアイクリニックと同じです。「みたにアイクリニック」では行っていない白内障の日帰り手術などを行うために開院させて頂きましたが、コンタクトレンズやメガネの処方、花粉症、なみだ目、緑内障など眼科全般の診療も行います。

当院では、一般内科の診療が主で、風邪・腹痛・頭痛などの急性の症状に対する治療および高血圧症、糖尿病、高脂血症（脂質異常症）に代表される生活習慣病の治療・管理などを行なっています。消化器疾患では肝臓・胆のうの疾患を専門にしています。また専門的な検査・治療が必要な時は連携している病院等へ紹介を行なっています。

熱がある、お腹が痛い、のどが痛い、咳がでるといった急な症状のときもなるべくお待たせせず、的確な治療を目指しています。また、インフルエンザや肺炎などの予防注射や健康診断も行っています。糖尿病、高血圧、脂質異常、高尿酸血症など、検診で指摘された異常値はもちろん、インスリン療法や、1型糖尿病、コントロールの難しい糖尿病も診察します糖尿病療養指導士を擁し、運動療法や栄養相談も連日展開しています。

当院は循環器科、内科、心臓血管外科などの診療の他、健康診断や心臓血管ドックなども行っております。患者様ご自身で納得して治療を選択していただくために、セカンドオピニオンを重視していますので、手術や診療に関してお悩みの方はお気軽にお問い合わせ下さい。

国立さくら病院は、一般急性期病床44床を備え、更に高度な医療設備と医療環境を皆様に提供し、これまでの一般診療はもとより、手術、救急医療、在宅診療、人工透析といった特殊専門分野の充実も図っております。皆様との相互信頼の上に立った医療を目指し、地域の「中核病院」としてご利用いただけますよう職員一同努力してまいります。