埼玉県 さいたま市の外科の病院とクリニック

長年地域に根ざした医院です。副院長は総合内科専門医であり、英国ロンドンでGP(General Practitioner)として小児から大人まで全科対応型の総合診療に従事してきました。どんなお悩みでも初期対応致しますので、お気軽にご相談ください。必要に応じて病院・専門医に紹介致します。

当院では生活習慣病（高血圧症、高脂血症、高尿酸血症、糖尿病など）をはじめとする一般内科を中心に診療を行っております。また消化器疾患に関しては上・下部内視鏡検査（胃カメラ、大腸カメラ）、腹部超音波検査（エコー検査）を取り入れ、より詳細な診断、あるいはがんの早期発見に努めております。外科、整形外科に関しては、創処置、皮膚腫瘍切除などの小外科、低周波、マイクロ波、各部牽引などの簡易リハビリテーションを行っております。

JR浦和駅東口より徒歩1分。泌尿器科・外科一般を中心に、訪問在宅医療・健康診断など地域密着医療を目指します。おしっこが出にくい・近い・漏れる、血尿が出た、尿路結石、性病の検査治療、在宅診療・介護など、当院へご相談ください。

丁寧な説明を心がけ、内科全般（生活習慣病、高血圧、脂質異常、糖尿病、痛風、喘息等）で皆様のかかりつけ医を目指し、努力してまいります。胃カメラ（経口・経鼻）大腸カメラは苦痛の少ない検査を行います。感染予防のため機器は一件ごとにアセサイドを用いて洗浄しております。検査に不安がある方はお気軽にご相談下さい。健康診断、往診、在宅診療にも対応します。当院は院内処方、バリアフリーで駐車場は5台分あります。

1979年に、当地の地域医療の一翼を担うべく、特に三大死亡疾患の一つである脳卒中の外科治療を中心とした病院として発足いたしました。くも膜下出血、脳出血、脳梗塞、脳腫瘍（脳卒中学会認定医 秋葉洋一〈脳神経外科学会認定医〉）を専門とし、24時間対応可能な体制をとっています。更に、脳ドック、一般ドックを通して予防医学にも力を注いでいます。

当院は京浜東北線・武蔵野線の南浦和駅から徒歩4分の場所にある内科・消化器科のクリニックです。患者さまの事を第一に考え、地域のみなさまのお役に立てるよう、日々丁寧な診療を行なってまいりました。今後ともコミュニケーションを重視し、心の通った診療をご提供することによって、患者さまとの信頼関係を築いていきたいと願っています。

先端キャップを用いた無送気軸保持短縮法による痛みの無い大腸内視鏡検査・4.9mmの極細経鼻内視鏡による嘔吐反射の無いラクチン胃内視鏡検査の専門クリニック。内視鏡処置は、全て使い捨て器具で行います。機器洗浄も一例ごとにアセサイドで消毒します。

さいたま市唯一の市立病院であり、地域の基幹病院としての使命・役割を果たしております。基本方針として、消化器・循環器・脳神経疾患および新生児・小児救急までの高度な急性期医療の提供と、救急医療・周産期医療・がん診療を積極的に推進します。病診連携では、地域のかかりつけ医との緊密な連携から多くの患者さんの紹介を受けています。そして、高い技術と豊かな人間性を有する医療人の育成にも努めています。

一般病棟30床、回復期リハビリテーション病棟60床の病院ですが、各科が連携し、合併症の多い患者様の総合的な治療に当たっています。脳神経外科では、脳卒中の急性期治療を行っており、24時間体制で救急に対応しています。回復期リハビリテーション病棟では、近隣医療機関で急性期治療を終えた患者様を積極的に受け入れ、退院支援を行っています。内科は、プライマリ・ケア機能を担い、生活習慣病などに総合的な医療を行います。

昭和53年に開院以来、常に、地域の方々に細やかな医療サービスを提供できるように努力し、地域の方々に愛される病院を目指しております。また、近年の高齢化への対応として、平成13年には介護保険適用の療養型病棟を整備し、併設されている介護老人福祉施設や近隣の介護事業者と共に地域福祉の向上に取組んでおります。