整形外科
整形外科とは運動器官(骨・関節・筋肉・靭帯・腱)の病気・けが や、手足などの先天性疾患(生まれつきの奇形など)を扱います。また、運動機能を元の状態に回復させることも目的とします。この際
リハビリテーション医療との協力もあります。又、運動機能の障害だけでなく、痛みを主とする疾患(
神経痛・
リウマチなど)の治療を行なうのも
整形外科の主要な仕事です。
整形外科の治療は手術をしない保存的な治療(骨折、捻挫、打撲、切り傷、腰痛、肩こり、神経痛、関節痛)が多く行なわれますが、手術による場合もあります。
リウマチ科
リウマチ科とは、おもに
自己免疫現象によって引き起こされる疾患の治療をおこなう診療科です。
自己免疫現象とは、体内の免疫が細菌・ウイルス・カビなどの外部から進入した敵を攻撃することですが、それらが間違って自分のからだの関節などを攻撃してしまうことです。
代表的な疾患名として、
関節リウマチ、
痛風、
骨粗鬆症、
強直性脊髄炎、
皮膚筋炎・
多発性筋炎、
強皮症、
シェーグレン症候群、
全身性エリテマトーデス、
全身性エリテマトーデス、
ベーチェット病、
五十肩、
膠原病などがあります。