福岡県 福岡市東区の女医(女性医師)のいる形成外科の病院とクリニック

2014年移転し、新生児集中治療室(NICU)、小児集中治療室(PICU)、ハイケアユニット(HCU)を拡充整備、循環器、周産期、手術・集中治療の３部門をセンター化し、緊密な連携を図りながら小児高度専門医療、小児救急医療、周産期医療を行っています。当院は、一般医療機関において診断・治療などの対応が困難なお子さん方を中心に診療しております。受診に際しては、必ず医療機関の医師からの紹介状をお持ちください。

Newsweek誌のThe World Hospital 2021で国内5位以内、世界で100位内にランキングされており、名実ともに日本を代表する大学病院であり、西日本における高度医療の中核拠点としての役割を果たしています。「臨床研究中核病院」「がんゲノム医療中核拠点病院」として先端医療の実施を促進すると共に、救急医療、産科・小児科領域から高齢者医療まで途切れることのない医療を展開し、地域に信頼される医療機関を目指します。

当クリニックでは皮膚科・形成外科疾患に対する治療をはじめ、皮膚腫瘍や眼瞼などの手術の設備も整えております。またレーザー機器を導入し、あざ・しみ・ほくろ等の治療および医療機関でしか行えない、効率がよく安全性の高い医療レーザー脱毛も行っています。さらに美容皮膚科の見地からアンチエイジング治療にも取り組んでいます。同じ悩みを持つ女性として、安心してより効果の高い治療を受けていただくことを目指しています。