清澄白河駅の眼科などを標榜し視力の低下(頭痛、嘔吐、片麻痺)に対応する病院とクリニック

同じ施設内で内科・消化器内科・眼科の診療が可能。1階に調剤薬局もございます。院内バリアフリーで車椅子方にもご利用いただけます。おなかの調子に日々悩まされている方、目の疲れや見えづらさが気になる方、内視鏡検査を楽に受けたい方、最近自分の健康に不安を感じはじめた方、お気軽にご相談ください。

当院は、1964年に祖父 小野孝一が開院し、2023年5月、はら内科・脳神経クリニックとして、リニューアルオープンしました。祖父、父と同様に、まちの皆様のかかりつけ医として、一般内科診療、予防接種、健康診断などは引き続き行い、脳神経内科、認知症、頭痛の診療も行っています。通いやすい、いつでも、何でも、気軽に相談できる、病気ではなく、患者さんを診るをモットーに、地域の皆様のかかりつけ医を目指します。

当クリニックでは、高度医療機器を使用して様々な検査を行っております。病気の早期発見は何よりも重要なことです。病気の兆候を見逃さないためには「いつもと違う」「何かおかしい」と言う直感を軽視しないことです。当院ではX線撮影やCTはデジタル化によるフィルムレスです。検査後すぐに医師の手元に画像を送信することで、結果を素早くお知らせすることに努めております。

一般の眼科診療はもちろんのこと、糖尿病と関係の深い糖尿病網膜症や白内障、緑内障などの検査・診断・治療に力を注いでおります。小さなお子様からお年を召された方まで老若男女を問わず、地域の皆様に親しまれ、どんな些細な事でもご相談いただける「眼のかかりつけ医」を目指します。

祖父が門前仲町に初めての眼科を開業して以来70年以上もの間、地元の患者様の眼の健康を守るお手伝いをして参りました。白内障、緑内障、硝子体手術など各種手術も行えるように、設備を新たに整えています。患者様一人一人の症状に合った適切な診療ができるようにいたしますので、ぜひご相談下さい。コンタクトレンズ処方も行っております。

私共は皆さまの眼に関する悩みに対し積極的に取り組んでおります。白内障日帰り手術・一般眼科疾患。

結膜炎、ものもらい（麦粒腫）、ドライアイなどの一般的な眼科疾患はもちろん、緑内障、眼底疾患などの診療にも力を入れています。また、眼鏡およびコンタクトレンズに関する検査・取り扱いも行っております。

病める人の母となり、友となって・・・あそか病院の創始者・九條武子夫人は、建院にあたって、「病める人の母となり友となって、施療とともに精神的な安らぎを与えること」を理念に掲げました。以来70年余りを経た現在も、夫人の理念は、当院の医療活動すべての根底となっています。