新江古田駅の糖尿病治療の病院とクリニック｜都営大江戸線

秀行会は、地域の高齢者に対し保健、医療、福祉にわたる総合的なサービスを提供し、安心して生活できる地域社会づくりに貢献します。内科では一般診療に加え、老年病専門医による医療のほか、糖尿病、高脂血症などの代謝・内分泌疾患の診療、循環器疾患の専門診療に力を入れています。さらに、骨粗鬆症の診療にも対応し、骨検診から予防、最先端の薬物治療まで総合的に対応しています。

昭和24（1949）年の開院以来、プライマリーケアホスピタルとしてこの地域社会に根ざした医療活動を続けております。

内科では、主に生活習慣病（高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風、動脈硬化）、感染症（インフルエンザ、気管支炎、胃腸炎、膀胱炎）、アレルギー疾患（喘息、アレルギー性鼻炎、じんま疹、アトピー性皮膚炎）を。小児科では、気管支炎・胃腸炎等の感染症、鼻炎・アレルギー疾患、育児相談など。消化器内科では、逆流性食道炎、胃炎、胃潰瘍、ポリープ、下痢、便秘、脂肪肝、肝炎、胆石、膵炎などの診療をします。

小竹向原の当院は、糖尿病・生活習慣病から訪問診療まで地域に根ざした包括的な診療を行い、対話を持ちながら医療に対する良きアドバイザーを目指します。

患者さんの「住み慣れた自宅で過ごしたい」を支えるために、ご自宅で療養できる医療環境を提供いたします。在宅で可能な限りの医療を提供し、生命や存在を模索しながら生きる支えになりたいと存じます。２４時間３６５日コールセンターをご用意し、訪問看護師やケアマネジャーなど地域のスタッフと円滑なコミュニケーションを通して、患者さんとご家族の生活を支えてまいります。