大阪ビジネスパーク駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック｜大阪メトロ長堀鶴見緑地線

当センターは「病院」として西日本一の数のがん手術を行っており、これからもがん治療と誠実に向き合い、治療レベルの向上を追求していきます。「研究所」では、生きたままのがん細胞を元に患者さまの治療方針を立てたり、患者さまと薬の相性について研究を重ね、企業と共同で創薬を行うことで、世界から注目される研究拠点を目指します。「がん対策センター」では、がん登録データを有効活用して地域ごとの対策を検討しています。

当クリニックには、アトピー性皮膚炎・じん麻疹・花粉症・食物アレルギー（フードアレルギー）などのアレルギー疾患、シックハウス症候群・化学物質過敏症（CS）・電磁波過敏症（ES）・発達障害の患者が多くみえられています。原因を探し当て一つひとつ根気よく解決していきます。何でも相談できる安心感がその人の治す意欲を増し、治るスイッチが入る、そんなクリニックを目指しています。

私自身小児科の専門医ですが、そのサブスペシャリティとしての資格でもある胃腸科専門医としての消化器疾患（炎症性腸疾患）、内分泌代謝科専門医としての内分泌疾患（低身長、下垂体・甲状腺疾患など）に加えて夜尿症の診療を専門としています。これまで取り組んできたこれらの専門診療をさらに深めるために取り組んでいきたいと思っています。

これまで行ってきた白斑治療はもとより、湿疹、蕁麻疹、水虫等の一般的な治療からアトピー性皮膚炎や乾癬などの慢性難治性で時に重症化するものを含めて、さらに皮膚がんや悪性腫瘍、重症薬疹や重症感染症など生命に関わる皮膚疾患、アザ、シミ等皮膚の美容に関わるものまで、多様な皮膚疾患の診断、早期治療に対応していきます。

皮膚科疾患全般を診療します。得意分野は、にきびやアトピー性皮膚炎です。また、VHO(ワイヤー)方式を採用した巻き爪治療やシミ・ほくろ・良性腫瘍の切除のほか、ケミカルピーリングや育毛治療も行っています。