古市橋駅の小児科などを標榜し発疹(発熱)に対応する病院とクリニック｜JR可部線

早期の胃がんや大腸がんを発見するためには症状がない方でもがん検診を積極的に利用して内視鏡検査を受けましょう。広島市では胃がんの内視鏡検診を受けることが可能です。当院では「正確で、苦痛の少ない」内視鏡検査を目指しております。脂質異常症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の治療にも力を入れております。かかりつけ医としても患者様の健康管理に寄与できることと思います。

こどものためのクリニックです。「こどもが熱を出してしまった」「お腹が痛いと言っている」「咳が止まらない」「嘔吐を繰り返している」このような緊急の症状をはじめ、胃腸炎や気管支炎といった感染症など、お子さまに関する症状の全般を対象としております。また、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどのアレルギー疾患に関する診察も行っており、低身長や肥満などでお困りの方へアドバイスも行っております。

当院では、かぜ、発熱、頭痛、下痢などの症状から、糖尿病、慢性肝炎、高血圧、高脂血症などの慢性疾患まで対応します。また肝疾患医療機関の指定を受けておりますので、慢性肝炎でのインターフェロンの治療を受けられる際には、助成を受けながら治療を行うことができます。

できるだけ分かりやすい説明で初めての病気や予防接種などに対する不安を少しでも取り除けるよう心掛けています。また、最近では小さい頃からアトピー性皮膚炎、食物アレルギー、気管支喘息などアレルギー疾患でお困りのお子さんも増えています。当院では専門性を活かして、病状や今後の見通しをできるだけ分かりやすく説明したうえでガイドラインに沿った治療を行います。何でも聞きやすい・話しやすいお医者さんを目指します。

糖尿病が怖いのは自覚症状がないまま、いろいろな合併症を引き起こしてしまうこと。でも糖尿病であることを自覚しながら、合併症を防ぐことを目標に治療していけば、怖い病気ではありません。一人ひとりとじっくり向き合って治療することで、糖尿病の合併症で苦しむ患者さんを一人でも減らしたいと思います。もちろんかかりつけ医として内科の一般診療もいたします。

ぎおん牛田病院では、いずれの診療内容におきましても、私たちがめざすのは患者さま中心の医療です。周囲の医療機関や介護福祉施設と連携しながら、心のこもった医療をお届けしたいと考えています。

平成元年7月に現院長が就任以来、より良い医療を提供するために以下の3点を基本理念として産婦人科医療に取り組んできております。「常時（365日24時間）診療可能な病院としての体制」「希望に合わせた診療、分娩」「納得していただける分娩料、診察料」。これら3事項は、いずれも一見、地味ですが常時一貫して遂行することは病院運営上は必ずしも容易な事ではありませんが、きっと重宝して頂けている事と思っております。

当院では一般内科として高血圧・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病の診断・治療を行うのはもちろん、複数の専門医（2名の常勤医と3名の非常勤医）が協力して、内科・消化器内科(胃腸内科)・肝臓内科・呼吸器内科・アレルギー科・糖尿病内科・内分泌内科・心療内科・精神科・外科等の専門的な診療・治療も可能となっています。胃・大腸内視鏡検査やCT検査等の各種検査機器を用いて、正確な診断を行います。

開院当初より二本の柱があります。その一つはこれまでの経験を生かして消化器疾患（胃・腸、肝臓、すい臓）の専門的診療（特に胃カメラ、大腸カメラ、超音波検査等）を地域の皆様に提供すること。二つめは一般内科（胃・腸の病気、高血圧、糖尿病、呼吸器疾患等々）の病気や外科的疾患（消化器術後患者治療、小手術）など内科から外科にわたる幅広い診療を全力で行い地域の家庭医としての役割を担うことです。