市役所前駅の内科などを標榜し痙攣(発熱なし)に対応する病院とクリニック

当院の専門分野は食道・胃・大腸・肝臓・すい臓・胆のうなどの消化器一般です。内科専門医（消化器内科専門医）が胃カメラ（経鼻内視鏡、経口内視鏡）、超音波検査（エコー）、大腸ファイバーなどの検査や、高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病や予防接種、禁煙外来などの診療を行っております。

内科、消化器内科、胃腸内科、放射線科などの医療活動を行っています。中でも内視鏡検査、人間ドック、マンモグラフィ、特定健診、禁煙外来、生活習慣病外来に力を入れています。「胃カメラを喉に入れるのは苦しそう」「大腸内視鏡を入れるのは怖い」当院では、検査時に鎮痛麻酔を行い、患者様の中には、全く痛みを感じず眠ってしまう方もいらっしゃいます。検査時間は、胃の検査で5〜10分、大腸検査で10〜15分です。

当医院は、1996年に内科専門医である院長が、内科、小児科、在宅診療等を行う地域に根差した医院として開院しました。その後、整形外科専門医である副院長が加わり、現在子供からお年寄りまで、内科疾患から整形外科疾患まで診療のできる医院として、診療を行っています。

当クリニックでは、総合内科専門医による内科疾患の診療を行っております。神経内科専門医による脳神経疾患の診療を行っております。頭痛学会専門医、認知症学会専門医による専門的な診療を行っております。日本頭痛学会 頭痛の診療ガイドライン委員による診療を行っております。

お医者さんガイドのデータです＜肝臓病と肥満専門のクリニック＞「肝臓専門医」であり、かつ「肥満症専門医」でもある院長が、２つの専門性を活かしながら診療しています。肝細胞がんの早期発見を目指して、腹部エコーに力を入れています。肝臓がんは肝臓の繊維化が進んだ人から見つかることが多いです。そのため、エコーをする時には、肝臓の繊維化を測定するエラストグラフィーも使用しています。（2019年腹部エコー2222件）