川西能勢口駅の肛門外科などを標榜し血便、肛門の痛みに対応する病院とクリニック

第二協立病院では、急性期治療後に在宅復帰を目指す『回復期リハビリテーション病棟』、パーキンソン病をはじめとする神経難病患者の長期入院やレスパイト入院を担当する障害者病棟、緩和ケア病棟、人工透析センターを開設し、地域の皆様に温かく育てていただいております。令和5年4月からは、新たに生殖補助医療センター（ARTセンター）を開設し、川西市立総合医療センターと連携しながら、妊娠・出産に関連する医療を行っております。また、予防医学センターも開設いたしました。

韓国・ソウル大学卒業後、日本の医師免許を取得し、その後、約10年間にわたり外科医として経験を積んでまいりました。当時は産婦人科医が不足していたこともあり、外科から産婦人科に転科、新たな道に進むことを決意しました。その後、高度医療施設で数多くの臨床に携わり産婦人科医としては13年になります。産婦人科医と外科医の両方の経験を生かし、お腹の中の赤ちゃんの健やかな発育と女性の健康を支えていきたいと考えています。