都島駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック｜大阪メトロ谷町線

5つの市民病院を再編して18階建て1000床の大規模・高機能の病院として平成5年に設立、大阪市の中核病院として高度専門医療や救急医療を提供してきました。小児医療では17の診療科からなる小児医療センターで高度専門医療を提供、小児がん拠点病院にも指定され、小児から成人までの幅広い年齢層にがん診療を実施しています。手術件数は全国で６番目（2015年）で、新生児から高齢者までのあらゆる手術を行っています。

漢方医学と西洋医学の長所をあわせることによって、治療効果を高め速効性かつ副作用のない治療方法を目指します。

院長は整形外科、副院長は皮膚科を専門としており、現在の高齢化社会において、ますます私達の診療に対するニーズは高いと考えております。さらに、整形外科と皮膚科はお互いに補完しあえる要素が多く、同じひとつのクリニックで診察できることは患者様にとってメリットが大きいと考えております。相互連携し、様々な方向から総合的かつ専門的な医療を提供して参ります。

慢性期医療（比較的病状は安定し長期の治療・療養・リハビリを要する一般に高齢者を対象とした医療）を中心とした地域医療を担う病院です。今後もより良い医療、看護、介護サービスを地域の皆様に提供し信頼されるよう頑張ってまいります。

当院では院長をはじめスタッフ一同、患者さんが相談しやすい雰囲気作りを目指しています。皮膚疾患は、かぶれや虫刺されといった単純なものから、難治なもの、命に関わる重篤な疾患もあります。解決の糸口を探り、考えられる最善の方向へ患者さんを導くことが皮膚科専門医として大切な役割であると考えています。皮膚の症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

急性期医療から、通院、入院医療、在宅医療、施設への入所まで幅広く一貫した医療サービスを提供します。当院では、高齢者の多い地域に根ざした医療を心がけており、都島区民の健康と安心な生活のため、幅広い医療を提供します。関連施設(3病院4老人施設)におきまして、区民の皆様に良質の医療を提供する事が可能となりました。

小児科・内科の八杉クリニックは、従事する2名の医師がそれぞれ小児科及び内科の認定医・専門医の資格を有しています。院長は、神戸大学小児科の医局出身で、内科の認定医も持っており、手術経験もあり外科もできます。また、スポーツドクター、産業医、臨床内科医の認定ももっております。当クリニックは、豊富な医療設備を整え、総合的なホームドクターを目指しています。