扇町駅の脳神経内科などを標榜し物忘れに対応する病院とクリニック｜大阪メトロ堺筋線

ICU(集中治療室)・CCU(冠疾患集中治療室)・SCU(脳卒中集中治療室)・NICU(新生児特定集中治療室)が整備され、呼吸器・消化器・心臓・神経といった専門領域がセンター化されています。さらに、大阪府がん診療拠点病院・地域医療支援病院・地域周産期母子医療センターの指定を受け、大阪における高度先進医療の基幹病院として機能しています。

うつ病、不安障害、不眠症をはじめ、統合失調症、躁うつ病など「こころの病気」全般の治療を行なっております。こころの不調の理解には何よりも「語り合う」ことが必要です。話すことで安らぎ回復につながる、そのような「対話」を大切にしています。身体の病気と同じく、こころの病気でも早期の治療が早い回復につながります。こころに不安や不調を感じた時、どうぞお気軽にご来院ください。

抑うつ、不安、不眠などのメンタル不調、仕事に関するメンタルヘルス問題、うつ病、適応障害、不安障害、物忘れなど、相談・検査・治療を行います。こころの問題は、人生のある時期、誰にでも起こることがあります。ストレスを全くなくすことはできませんが、ストレスやそれに伴うこころやからだの症状や問題を一緒に考えていき、再びこころやからだが元気になるようお手伝いができたらと思っています。

みこころクリニックでは、大人と子供たちの心の問題、一般内科を中心に診させて頂きます。引きこもり、不登校のご相談、児童思春期及び成人における発達障害をはじめとする生きづらさを少しでも改善したいと考えています。

こころの病には様々な種類があります。憂うつになり、やる気がなくなるうつ病、なかなか眠りにつけない睡眠障害、誘因なく息苦しくなったり、動悸が止まらなくなるパニック障害、人前で赤面したり声がだせなくなる社交不安障害などなど。治療法についても、薬物療法が有効な場合、カウンセリングや心理療法が効果的な場合など様々です。診察をとおして患者さまの心の悩みに寄り添い、回復のお手伝いをさせていただきます。

児童専門の精神科としてスタートし、悩んでいる、困っている子ども達やその親御さんと長年向き合ってきました。「うちの子、他の子とは違うみたいだけど大丈夫かしら」「気になるけど、子供を病人扱いするようで気がひける」「私のせいでうまくいかなかったのかしら」子供さんのこと、子育てのこと。お一人で抱えこまず、まずはお気軽にご相談ください。

適応障害、不眠症、うつ病などの外来診療、認知症の方の自宅への訪問診療のほか、ビジネスマン向けのパーソナルコーチング、専門家による医療相談・カウンセリングなどオンライン診療を行っています。予約システムとして「デジスマ診察券」アプリを使用しており、健康保険証及びクレジットカードの事前登録で、診療の予約・受付が完了し、診察、お会計、処方箋お渡しまで、待ち時間がなくなりスムーズに診察が受けられます。

24時間365日体制の救急センターのほか、脳卒中センターでは発症4時間半以内の超急性期のt-PA投与(血栓溶解)に取り組み、循環器センターでは最新アンギオ装置が心臓病など循環器治療に導入。健康管理センターでは経鼻内視鏡、マンモグラフィー、64列マルチスライスCT、シースルーMRI室を整備。脳卒中後遺症や骨折後の方へはデイケアセンターで対応。地域連携室では、かかりつけの先生方と密に連携しています。

「がんばってもどうにもならない」「どうすべきかわからない」つらいとき、独りで悩んでいませんか。「まだがんばれる」と、心や体の不調サインをそのままにしていませんか？ そんな時、あなたの力になれるクリニックでありたいと思っています。