丸の内駅で女医(女性医師)のいる精神科などを標榜し動悸、めまい、不眠、倦怠感などに対応する病院とクリニック

食事やライフスタイルが欧米化し、肥満、さらにはメタボリックシンドローム、生活習慣病の患者様は増加の一途です。これらを予防するには、食事管理や運動が大切です。予防の大切さを伝えつつ、患者様が人間らしさを保ち、前向きに治療生活が送られるよう、私をはじめスタッフがチームとなって、サポートしていきたいと思います。また、内分泌疾患、内科一般も併せて診察させていただきます。

心療内科と精神科は完全予約制です。精神障害者自立支援制度のご相談も受けつけております。うつ病、社会不安障害(SAD)、パニック障害、不眠症、自律神経失調症、更年期障害、成人期ADHDなどの心身関連疾患の診療にあたっては「じっくり患者さんのお話をお聞きすること」を常に心掛け、皆様の苦痛や不調の原因をより深く理解することから始めていきます。内科は原則予約制、事前に症状をお電話にてお問い合わせください。

慢性腎臓病（ＣＫＤ）は成人の８人に１人が罹患する新たな国民病です。自分らしく生きるための医療とは何か。ひとりひとりの患者さんに真摯に寄り添ってきた診療経験を活かし、全人的な医療を目指します。納得して医療を受けられるよう、丁寧でわかりやすい説明を心掛けております。心配な症状など小さなことでもお気軽にご相談いただければ幸いです。

リワーク施設を備えたルーセントタワー3Fの心療科・心療内科クリニックです。うつ病の早期発見・早期治療から職場復帰、再発予防まで、働く人のメンタルヘルスサポートを行います。当リワークセンターでは、医師（主治医・リワークセンター管理医）、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、心理専門職（臨床心理士）がチームを組んでいます。ご本人とともに職場復帰準備性の確立を確認し、より安全な職場復帰を模索します。