車道駅の脳神経外科などを標榜し視野が狭くなるに対応する病院とクリニック｜名古屋市営地下鉄桜通線

緑内障の多くは、視力低下や痛みなどの症状がなく、最後には物が見えなくなる病気です。眼圧の上昇で弱い網膜と視神経が障害を受けることも原因の１つです。白内障では濁った水晶体を人工的な物に取り替えますが、緑内障になりますとこの様な治療は不可能になります。緑内障は失明原因の上位を占める怖い病気ですが、早期発見することにより、失明から救うことが可能です。緑内障専門医として皆様に貢献できるよう努めております。

クリニック内は全室バリアフリーで眼科検査用に開発された車椅子も用意しています。白内障手術、網膜硝子体手術(糖尿病網膜症など)、緑内障手術は、和田内科病院に眼科手術室で行っております。手術中の内科的異常時や、糖尿病の術前血糖コントロールに、内科医にいつでも治療依頼できる体制は、ご安心いただけるものと思います。

眼科・小児眼科の一般診療から、白内障・緑内障の日帰り手術、注射での治療、硝子体注射、オルソケラトロジーや低濃度アトロピン治療などお子様の近視を抑制する治療まで幅広く対応しています。

当院は名大病院のサテライトとなり、名大病院老年内科の強力なサポートのもとに、高齢入院患者の自宅復帰へのお手伝いや、在宅療養中の不調による一時入院に対応しています。

2020年2月に新病棟がオープンしたばかりです。【当院の特徴】・24時間365日、救急医療の体制を整えています・ペインクリニックの医師がいます・頭痛外来・物忘れ外来もやっています・消化器は外科内科ともに大学病院の専門医が診てくれます・手術の麻酔は麻酔科専門医が全例を担当します・リハビリテーションに力を入れています・人間ドック・各種検診も行っています。