越前開発駅で発熱外来をやっている内科の病院とクリニック｜えちぜん鉄道勝山永平寺線

多くの政策医療（三次救急医療、小児・周産期医療、災害医療、へき地医療）を担うとともに、併せて三大死因の｢がん｣｢脳卒中｣｢心疾患｣それに患者数の多い｢糖尿病｣、さらには近年増加しているうつ病や認知症などの「精神疾患｣を含めた5疾病への対応を中心とした急性期総合病院です。中央医療センター、こころの医療センター、救命救急センター、母子医療センター、健康診断センター、がん医療センター、それに陽子線がん治療センターをあわせた７センターが運営され、がん医療センターの外来部門を移転し、化学療法室の拡充と各診療科に分散していたがん専門外来部門の集約化を行いました。

内科担当院長の専門は循環器内科で循環器専門医です。しかし専門にはこだわらず、フットワークの軽い地域のかかりつけ医・健康相談医を目指しています。

内科では、風邪や腹痛、生活習慣病などを診察します。10代からご高齢の方まで、もちろん女性も男性も、体のどこかがつらいとき、どうぞお気軽にご相談ください。婦人科では、乳がん・子宮がん検診を窓口にして、日常気になっている様々な症状にも積極的に相談・治療に応じています。皆様の健康を保つ地域のかかりつけ医として、少しでもお役に立てればと考えています。