吉野町駅のリハビリ科の病院とクリニック｜横浜市営地下鉄ブルーライン

大人からお子様まで整形外科一般診療、骨折などの外傷、スポーツ障害、骨粗鬆症などの診断、治療や理学療法士や機械によるリハビリテーションを行っています。患者さんの痛みの原因は何なのかを理解して頂くために、丁寧な説明と診療を心がけ、ニーズに合わせた治療を心がけています。

駅からも近く、患者様に優しくを基本に真心込めて誠心誠意を尽くしております。地域に根差した医療を提供するべく、日本整形外科学会専門医および脊椎脊髄病医としての知識、経験を生かし、患者様の痛みや辛さを取り除けるクリニックを目指し、日々努めて参りました。今後も、地域の皆さまと一層の信頼関係が築けるよう精進いたします。

許可病床数116床にて内科、外科、整形外科、脳神経外科、形成外科の各分野における専門的医療を行っております。救急部門においては２次救急としての整備充実を計り、積極的な活動を行っております。当院は中規模 病院ではありますが、永い医療活動によって地域の皆様方から喜ばれ、愛されてまいりました。近年の高齢化社会に対応するため、在宅医療に関しても積極的な取り組みを行っております。

当院は皆さまに愛され、信頼される、地域密着型の病院であることを基本理念とします。また、大学病院として、先進的医療や他の病院では困難な高度な医療を提供します。さらに、明日の医学、医療を担う人材を育成し、医学の進歩に貢献します。高度救命救急センター、神奈川県総合周産期母子医療センター、神奈川県精神科救急医療機関施設、肝疾患診療連携拠点病院等の指定を受けており、横浜市の医療の充実に貢献してまいります。

脳卒中を中心とした脳血管疾患、パーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症（ALS）などの神経疾患、学齢期から成人期までの脊柱側弯症を含む脊椎脊髄疾患等に対して、高度で専門的な治療を提供しています。当センターはMRIやCTなど専門的な医療機器を備え、24時間365日診療できる体制を整えており、血栓溶解療法や血栓除去療法といった最先端の治療を行うなど、横浜市における脳血管疾患医療の中心的な役割を果たしています。

当院は1896年（明治29年）創立し、船員の方の為の病院でしたが、現在は地域の住民の皆様の医療の充実及び健康の増進に尽力しています。各診療科の専門の医師・看護師・スタッフがチーム医療を行い、最新の医療機器及び設備を導入しています。当院の理念として、患者さんへのメンタルヘルスをも考えて医療を行っています。