蒔田駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック｜横浜市営地下鉄ブルーライン

当休日急患診療所は、一般社団法人南区医師会が横浜市の救急医療体制の一環として南区と近隣の住民の方々を対象に、日曜日・祝日・年末年始（12月30日〜1月3日）診療を行っております。スタッフは小児科系・内科系医師が各1名、看護師2名、薬剤師2名と事務員の体制で運営しております。救急の患者様を診察して応急処置を行い、必要な場合は専門病院などに転送するというシステムになっております。

現在、一般内科・小児科とアレルギー疾患（喘息、皮膚炎・蕁麻疹、食物アレルギー）に力を注いでいます。

アトピー性皮膚炎、にきび、蕁麻疹、白癬などの一般診療のほか、皮膚科で扱う範囲の外傷・熱傷の処置、手術や組織検査も行います。男性型脱毛症に対するプロペシア、円形脱毛症に対するSADBE治療なども行っています（プロペシアやSADBEは自費費治療となります）。

お子さんの病気について、分かりやすく説明するよう心がけています。また症状に対するホームケアのポイントについてもお伝えするようにしています。アレルギー疾患では、個々の症状や生活環境を合った丁寧な診療を心がけております。アトピー性皮膚炎については、正しい保湿剤や軟膏の使い方など、時間をかけて説明しています。初めてのお子さまの場合には、接種スケジュールを含めて詳しくご説明いたします。