白楽駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック｜東急東横線

一般診療用と予防接種・健診用の入口・待合室は別々に分かれていますので、健康な方が風邪等をもらう心配なく安心です。お子さんのお母さん、お父さんの診察もいっしょにできます。お気軽にご相談ください。

当院では「けがや、やけどなどの処置」「胃や腸などの消化器疾患」「風邪・インフルエンザなど一般内科疾患」「皮膚科疾患（女性皮膚科専門医が対応します）」「がんに対する治療、緩和ケア」「肛門疾患」をとりあつかいます。

シオン皮フ科クリニック（新横浜）ノア皮フ科クリニック（大倉山）シオン皮フ科ドゥオ（新横浜2丁目）の姉妹クリニックで、それぞれの特性に応じ、連携して診療を行って参ります。当院では、通学・お仕事と治療を両立しやすいよう、診療時間をやや遅めに設定しております。皮膚疾患の治療は、多くの場合は長い道のりですが、「はじめの一歩」で回り道をせずに済むよう、お役に立ちたいと思っております。

救急、手術などの高度な急性期医療は済生会横浜市東部病院、リハビリテーションなどの亜急性期医療は神奈川県病院と機能分化が行われましたが、平成28年4月に新棟がオープンし、当院の機能は徐々に急性期に転換していきます。手術の種類・件数ともに増加させ、内科を中心とした一部の救急医療に取り組む予定です。平成29年7月には緩和ケア病棟の開設も予定しております。透析、予防医療の充実はさらに発展させてゆきます。

小児療育相談センターは、昭和43年「障害を持った子どもに対して『診療』と『相談』を両方できる場所が欲しい」という親たちの希望で開設された全国初となる施設です。現在では乳幼児を含み、中学生を中心とした思春期のお子さんも多く、不登校や学習の遅れ、集団不適応など様々な相談にも応えております。子ども専門の診療施設と思われがちですが、20歳前に受診いただければ、継続して診療・相談いただくことができます。

内科・小児科・消化器科・心療内科・健康診断（経鼻内視鏡による胃の検査）など。在宅診療（往診）も行っています。