センター南駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック

18年間昭和大学横浜市北部病院に勤務し、下痢や咳といった一般的な病気、健常児の健診、手術や移植、治療法のない重篤な疾患まで様々な子供たちと関わってきました。専門は先天性心疾患や川崎病などを主とした小児循環器学です。この間、治療からワクチンなどの感染症予防にその主体が変わり、子供を中心とした保護者の健康管理にも協力した、育児のサポーターとして利用してもらえるクリニックを目指します。

一般外来・予防接種・乳幼児健診などを行っている小児科専門クリニックです。駅が近くて通いやすく予約システム・WEB問診システム完備です。医療IT化により待ち時間を減らし、お子さん一人ひとりの診察に時間をかけることを目指します。血液検査（アレルギー、血液型含む）、腹部・心臓超音波、心電図検査可能です。

子供たちの健康のみならず子供たちを取り囲む人々に対してサポートできるような小児科クリニックが必要だと考えています。お母さん方の心配を少しでも減らし､健康的で笑顔のある家庭であること｡人生を前向きに生きていくような子供たちが育っていく場所であること｡「横浜で生まれ育って良かった！」と言ってくれるような場所であること｡当クリニックが少しでもそのお役に立てるよう努力していきます｡

泌尿器科に関してはベテラン（泌尿器科学会認定専門医）です。超音波医学会認定専門医でもありますので、結石・頻尿の方には院長自ら超音波検査を行います。皮膚科学会認定専門医ではありませんが男性皮膚科も標榜しております。男性非露出部を得意としております。

当院は皮膚に関わるあらゆる悩みに対処していくことを方針とし、皮膚科医と形成外科医の2人の常勤医が診察にあたっています。経験豊かな認定専門医が患者様の話をよく聴き､何ができるかを第一に考え､最良の治療を提供します｡男性・女性問わず、お子様からご年配の方まで、保険診療から自費診療まで皮膚に関するあらゆる「お悩み」に対応しますので、お気軽にご来院下さい。

病院全体が一丸となった「チーム医療」の実践により、「病院の理念」に掲げる患者さんの権利や尊厳を遵守するとともに、深い信頼に応えられる品格のある病院となることを目指しております。同時に、日々の診療は勿論のこと、これからの時代を担う医療者育成のため、教育や研究にも力を注いでおります。

予防接種・乳児検診などお子さんとご家族のかかりつけ医として様々な相談に応じます。信頼される家庭医としてこれまで培ってきたものを地域の為に活かしたいと考えています。

独自調合の手作り軟膏でにきび、アトピー性皮膚炎といった肌のトラブルを治療。強いステロイドを使わずに治療します。元々は心臓外科医でしたが、実家の皮膚科で独自に調合した軟膏が好評で、この技術を途絶えさせたくないという思いから、心臓外科医から一転、皮膚科医として再スタートしました。