東日本橋駅の内科などを標榜し発熱(短期間の高熱(38度以上))に対応する病院とクリニック｜都営浅草線

当院は、1964年に祖父 小野孝一が開院し、2023年5月、はら内科・脳神経クリニックとして、リニューアルオープンしました。祖父、父と同様に、まちの皆様のかかりつけ医として、一般内科診療、予防接種、健康診断などは引き続き行い、脳神経内科、認知症、頭痛の診療も行っています。通いやすい、いつでも、何でも、気軽に相談できる、病気ではなく、患者さんを診るをモットーに、地域の皆様のかかりつけ医を目指します。

学生時代に米国ハーバード大学医学校や英国ニューキャッスル大学医学校で学び、国内では内視鏡専門医として東京大学医学部附属病院、国立がん研究センター、東葛辻仲病院、そして本院の品川胃腸肛門内視鏡クリニックにて、胃・大腸内視鏡検査、大腸ポリープ切除術、内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）などの内視鏡検査や治療を経験しております。全ての患者様に世界トップレベルの内視鏡検査や治療を提供することを目指しています。

これまで、千葉大学医学部附属病院とその関連病院で多くの一般耳鼻咽喉科疾患および頭頸部腫瘍の診療に携わってまいりました。その経験を活かし、お子様からお年寄りまで、安心して受診でき、満足して帰っていただけるよう尽力します。一般的な耳・鼻・のどのことについてはもちろん、いびきなどの睡眠呼吸障害に対する診療などの専門医院としての機能の充実に努めてまいります。何でもお気軽にご相談ください。