東銀座駅の精神科などを標榜し過度の不安、過呼吸、意欲低下に対応する病院とクリニック

国立がん研究センターは、1962年に我が国のがん医療・がん研究の拠点となる国立の機関として創設され、以来、日本のがん医療と研究を強力にリードしてきました。中央病院は、2010年の独立法人化後も引き続き、がんを専門に診断・治療する特定機能病院として、高度で専門的な機能と設備をもって、がんの患者さんに最適な診療を提供することを目的としております。

未病とは、自覚症状はあるのに検査では異常があらわれない状態、もしくは逆に、自覚症状はないのに検査では異常がみられる状態のことをいいます。たとえば脳梗塞は突然発症し人体に致命的な影響を与えるようにみえますが、発症前にめまいなどの自覚症状があったり、精密な検査をすると数値にあらわれていたりするものです。つまり発症前の状態から治療を始めることが、患者を大病から守り、結果として健康寿命を延ばすことにつながると考えています。

人間関係がうまくいかない（職場、夫婦関係、義父母や嫁、親子、友人で悩んでいる）、原因のわからない漠然とした不安（眠れない、不安、気持ちが落ち込む、イライラ）、ストレスに起因する心身の不調（動悸、めまい、頭痛）、身体疾患のある方のメンタルケア（がん、痛み、各種の生活習慣病など）など、お気軽にご相談ください。

うつ病、不眠、パニック、認知症、物忘れなどのお悩みに対して、外来診療での心理カウンセリングを行っています。その他、予防医学を目的としたメディカルアロマセラピーやストレスや緊張感の緩和のための芳香心理療法も行っています。また、産業医として従業員支援プログラムで企業スタッフをメンタルサポートいたします。認知症や介護を必要としている方に対しては、訪問診療や訪問看護を行います。

日本でも数少ない医療ダイエット専門のクリニックとなっており、ダイエットに特化、医療ダイエットにフォーカスした医学的に根拠のある次世代の治療、それぞれの患者さんに合わせたオーダーメイドの治療、施術の提案が可能です。

体の不調を感じて、色々な検査をしたのに何故か異常無し。辛さ・苦しみ・悩みは増すばかり･･･そのような方はどうぞご相談ください。そして、風邪、腹痛から高血圧･高脂血症等の慢性疾患の管理といった一般の内科診療も対応いたしますのでご相談ください。

がんの告知を受けてショックを受けている方、家族ががんになり患者さん本人の前では泣けないご家族、ネガティブ思考がぐるぐる回り続け絶望的になっている方、乳がんホルモン療法中にうつっぽくなった方、最愛のご家族をがんで亡くし絶望的になっているご遺族の方などが、がんに関する不安や葛藤を乗り越えて、生き生きと自分らしい生活を取り戻し、新たな人生を送れるようにと、一緒に考えていく診療を提供しているクリニックです。

有楽町桜クリニックの特徴は、精神科医・保健師・臨床心理士・精神保健福祉士・スポーツトレーナーのチームにより患者様のケアを担当します。外来治療とともに、当医療法人の産業保健サポートセンターとも連携し、就業時の精神疾患・病気休業・復職・再発予防といった職場におけるメンタルヘルスケアにも積極的に取り組んでいます。