中野富士見町駅の小児科などを標榜し発疹(発熱)に対応する病院とクリニック｜東京メトロ丸ノ内線

中野通りと方南通りの交差する中野区南台交差点すぐそばの内科、胃腸内科、内視鏡内科、外科、肛門外科の「白川クリニック」です。かぜやインフルエンザ、腹痛などの急病や高血圧、脂質異常、糖尿病などの生活習慣病、さらには消化器病専門医として肝炎や胃腸疾患など幅広く対応いたします。気にかかる症状がございましたらお気軽にご来院下さい。

高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の治療及び指導を行い、患者さんを中心とした医療をめざしております。

院長は、勤務医時代の色々な経験と20数年におよぶ開業医の経験を活かし、消化器系疾患の他、循環器・呼吸器疾患・糖尿病・理学療法など、幅広く診療を行っております。副院長は、救急医として小児から高齢者に至る疾患の診療経験があります。地域密着型のクリニックとして、日々皆様の健康の窓口となり、温かな診療を通して、健やかで楽しい生活をサポート出来るように心掛けています。

新中野駅徒歩すぐの新中野内科クリニックです。内科全般の診療、消化器内科の専門診療を行います。ピロリ菌検査は当日受診中に結果がわかります。胃カメラ検査の内視鏡は最新の設備を、内視鏡の洗浄は最高水準の洗浄消毒器を備えています。その他、エコー検査、レントゲン、心電図、血液検査などの検査が可能です。診察ではていねいにお話をお聞きし、よりよい治療をご提案していきます。通院が困難な方には訪問診療も可能です。

昭和５３年に順天堂大学医学部を卒業し、一般内科医、腎臓専門医として順天堂大学付属順天堂医院で勤務。平成３年に父の代より続いている溝口医院を継承し、中野区休日当番医、介護認定審査委員など中野区の地域医療に参加すると伴に、東京都医師会生活習慣病対策委員として、糖尿病、高血圧、慢性腎臓病など生活習慣病の最新治療の普及に力を尽くしてまいりました。