調布駅の整形外科などを標榜し腰の痛み(急性)に対応する病院とクリニック

当院では、整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科を掲げ、骨折や捻挫などのケガ、腰痛、関節通、リウマチ、五十肩、骨粗しょう症、手足のしびれやまひ、スポーツのケガなどの病気を治療しています。

診療当番医は、調布市医師会所属の医師及び東京慈恵会医科大学附属第三病院、国立成育医療研究センター、都立小児総合医療センターの医師が担当します。

内科、小児科を中心に子どもからお年寄りまで全ての方を診る医療を目指しています。特に、患者様とのコミュニケーションを大切にしており、治療に関してのことだけではなく生活習慣病のアドバイスや、アレルギー疾患や予防接種などのご相談など幅広くお話させていただいています。

高血圧や風邪といった内科一般やリウマチ膠原病の方を中心に診療を実施しており、健康診断や予防接種も行っております。町のホームドクターとしての役割とリウマチ膠原病の専門医としての役割を当院の2つの柱として考えております。人との触れ合いを大切にして地域に愛されるクリニックを目指して参ります。

みなさまの「かかりつけ医師＝ホームドクター」として適切な診断・治療を行うことを心がけます。とくに高齢者の健康管理には、積極的に取り組みたいと思います。また、成人病やガンの早期発見、早期治療のため、各種の成人病検査、各種ガン検診、定期健康診断をお勧めいたします。消化器疾患、リウマチ、アレルギー性疾患などでお悩みの方で漢方治療をご希望の方はご相談ください。

地域の要請を踏まえ心臓血圧の専門クリニックとして、親切で適切な医療を提供し社会に貢献します。「治療よりも予防が先決」「一人でも多くの患者さんを、どうしたらカテーテル室や手術室に来させないようにできるか」という東京心臓協会の標語に沿った診療施設です。

院長は、内科医であると同時に心臓の専門家でもあります。高血圧等でお悩みの方の健康相談等もお受けしています。小児科は、ベテランの女性医師が担当しています。お子様の健康のことで、日頃、気になっていることがございましたら、お気軽に御相談下さい。

お医者さんガイドのデータです現在の日本人は生涯で2人に1人が何らかのがんに罹患する時代です。全体でみると1位の肺以外は、2位大腸・3位胃・4位膵臓・5位肝臓と4臓器が消化器系のがんです。当院では、胃カメラ・大腸カメラ・腹部超音波検査に加えてカプセル内視鏡にて、食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肝臓・胆嚢・膵臓と消化器の臓器全てをスクリーニング出来ます。既往歴のある方、家族歴がある方、一度も検査をされていない方は是非相談下さい。