住吉駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック

元中日ドラゴンズチームドクターが診察しています。患者様が痛みのない元気で陽気な人生をお過ごしになるため治療しています。アスリートはスポーツ障害と闘い、女性は老化・更年期と闘います。患者様は痛みと闘います。私たちは真っ向勝負で共に闘います。お話を聞かせてください。

これまで主に地域の基幹病院で働いてまいりました。一般小児科と並行して、小児救急や小児循環器、新生児などの診療にあたり、多くのお子さんとご家族に出会い、たくさんのことを教えていただきました。お子さん達が大変な治療を受けている場に立ち会わせていただいてきた経験をもとに、お子さんが出すサインに気づけるよう、経過を予測して適切な治療ができるよう、丁寧な診療に努めてまいります。

妊娠や生理などのお悩み、更年期障害など身体の不調のほか、ピル処方や性感染症などもご相談ください。皆様の今、そして明日が心身ともに健康で過ごせるようサポートさせていただきます。どんな些細な症状でもお気軽にご相談ください。

診療科の枠を超えて、患者さんを総合的、全人格的に診察します。医学的厳密さにこだわらず、親身でわかりやすい説明を心がけます。日替わりの担当医でなく、基本的に院長がすべての患者さんに対応いたします。月〜木は20時まで、土曜午後と日曜・祝日もオープンします。

開院後も外来診療を継続する慶應義塾大学病院小児科では、これまで外来総合診療部門の責任者として一般診療はもちろんのこと、夜尿外来や便秘外来、アレルギー専門医として舌下免疫療法（スギ花粉症、ダニアレルギー）、食物アレルギー、湿疹やアトピー性皮膚炎、喘息、そのほかに発達や子育ての相談など多くの患者さんを担当。継続的に子育てのお手伝いをさせていただき、お子様ひとりひとりの成長をご家族と一緒に見守っていけたらうれしいです。

大学病院や総合病院で培った知識と経験を活かし、心疾患の専門的治療を行うとともに、動脈硬化を促進し、心疾患の原因となりうる高血圧や高脂血症、糖尿病などをなるべく良い状態とし、元気でよりよい毎日を送っていただけるように精進してまいります。健診で異常といわれたけど、治療が必要なのかな？脈が乱れる感じがするけど、病気なのかな？などお気軽にご相談ください。

当院は毎日21時まで診療しており、お子様のことでご心配を抱えるご家族がいつでも気軽にご相談いただけるクリニックを目指します。いつでも予防接種や乳幼児健診が可能で、オンライン診療にも対応、予約の取りやすさや、問診のしやすさも精一杯工夫しました。正しく根拠に基づいた医療や、分かりやすい説明は当然で、クリニックから出た後に、安心した気持ちでお帰りいただけるよう、優しさを大事にした診療を行います。

鼻から入れる苦しくない胃カメラ（経鼻内視鏡検査）、寝ている間に行う鎮静法、大腸内視鏡による精密検査に対応しています。地元の信頼できるかかりつけ医を目指していますので、どんな病気・どんな症状でもご相談ください。住吉駅から徒歩3分。精一杯対応させていただきますので気軽にお立ち寄りください。午前診療は、男性医師と女性医師による二診体制となります。女性医師は、糖尿病の専門的な治療が可能です。

病める人の母となり、友となって・・・あそか病院の創始者・九條武子夫人は、建院にあたって、「病める人の母となり友となって、施療とともに精神的な安らぎを与えること」を理念に掲げました。以来70年余りを経た現在も、夫人の理念は、当院の医療活動すべての根底となっています。

住吉駅徒歩5分。土曜も診療しているクリニックです。時代とともにアレルギー疾患の関心の高まり、あふれる情報による育児不安、デジタル機器による睡眠不足、頭痛など多様化しております。どんなにインターネットによる情報が普及し、機械が発達しようと、やはり人と人が向き合い、話し合いを重ねることが一番大切なのではないかと。少しでも気持が軽くなり、笑顔になれるよう、心をこめて診療にあたらせていただきます。