神保町駅で女医(女性医師)のいる小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック

当クリニックは、米国アラバマベインセンターをモデルにした世界水準の医療技術・医療サービスを提供いたします。完全予約制で30分以上の診察時間をご用意させていただきます。皮膚を通して目に見える静脈血管自体の病気と静脈血管のトラブルが影響する病気の治療を施し、治療後の内科的トラブルや視覚的な悩みに対処するため、心臓血管外科医・皮膚科医、形成外科医を置き、身体の一つのパーツだけに着目するのではなくトータルな医療サービスを提供しています。

背中やひじの皮膚が赤く乾燥していてボロボロ取れてしまう、皮膚の一部が突然白く抜けている、手の平に赤いブツブツができてかゆい。諦めないで相談してみませんか？　最近では指先や、手、肘やひざなど症例の出ている部分のみを効果的に治療できるようになりました。中波紫外線療法は尋常性乾癬、尋常性白斑、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症などの病気に安全で有効な新しい治療法です（保険診療）。

読売クリニックは内科を中心とする8科体制で、以前と同様、どなたでも受診できる保険医療機関です。制震・耐震性に優れた地上33階建ての読売新聞ビル6階にあり、地下鉄大手町駅とつながる1階エントランスとは、エレベーターで直結されています。同性の女性医師と話す方が、気兼ねなく相談できるという女性の皆様にも配慮しております。

当院が心掛けているのは、患者さまのお立場に立って診療させていただくことです。症状を的確に理解し、治療方針等もご納得いただけるまでご説明致します。地域の患者さまの健やかな毎日を応援し、信頼関係を築けますよう、スタッフ一同努めておりますので、安心して気軽に受診いただければ幸いです。

これまで30年間小児医療にたずさわり、またこの地で子育てをしてきました。そこでのさまざまな経験を通し、今の小児医療に必要とされていることを私なりに地域のこどもたちとその家族に提供したいと思っています。さらに、専門としている小児内分泌領域について、当クリニックは、大学病院レベルの診療を行える上、通学に影響しない曜日・時間にも受診できるメリットがあります。どうぞお気軽にお越しください。

急性期から回復期の診療に加えて、周産期・小児医療による母子支援から健康長寿の延伸を目指す健診まで幅広い領域で対応し、地域の皆様の健康を守ってまいります。

二次救急告示医療機関の指定を受け、東京都の救急医療の一翼を担っています。日本医療機能評価機構が実施している病院機能評価にも合格しており、全面的に電子カルテを導入し、透明性が高く、安全で質の高い医療を提供しています。とりわけ救急難民を作らない急性期医療機関、がん難民を作らない総合的がん診療医療機関を自負し、新しい医療とエビデンスを創造し発信して社会に貢献できる先進医療機関を目指しています。

秋葉原で唯一の皮膚科専門クリニックである「秋葉原スキンクリニック」は、保険診療に対応した＜皮膚科＞と、自由診療が中心の＜美容皮膚科＞を併設。＜皮膚科＞では、さまざまな皮膚疾患をはじめとして、ワキガ(腋臭症)手術、ホクロ・イボ除去手術なども保険適用により受診できます。また、＜美容皮膚科＞では、シミやシワの治療をはじめとするフェイシャルケアから部分ヤセ、医療レーザー脱毛などのボディケア、男性型脱毛症治療なども行っています。院長の堀内祐紀は日本皮膚科学会認定の女性皮膚科専門医。