新三河島駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック｜京成本線

東京女子医大第二病院（現・東医療センター）小児科で勤務した経験をいかし、地域のお子様方の健全な発育と発達にお役に立てればと思っています。月・水・金曜は、２診体制で診療を行っています。

どうなったら小児科に行くのか、なにを相談したらいいのかわからないという方もいらっしゃいます。私たちは「困ったら行ってみよう」「まず聞いてみよう」と気軽に訪れることができる小児科です。ご家族の予防接種、風邪のような一般的な内科対応も可能です。

泌尿器科の一般診療から手術、がん治療も含め幅広く臨床経験を積んでまいりました。泌尿器科は「なんとなく受診しづらい」「恥ずかしい」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。膀胱炎などの感染症、頻尿や排尿困難などの排尿障害は生活の質を大きく落としてしまうものです。少しでも違和感がある方は放置せず、お気軽にご相談いただきたいと思います。一般的な湿疹、イボ、水虫や包皮炎などの皮膚科か泌尿器科のどちらを受診すればいいかわからない皮膚トラブルも診察いたします。

小児科専門医が行う、夜間小児1次救急診療所です。軽症の患者さんのみ対応が可能であり、簡単な処置や処方を行うことができますが、外科的疾患（けが、やけど、耳や鼻の異物、頭を強くぶつけた等）や入院を必要とする患者さんには対応できません。お子さんの状態が当クリニックで対応可能かどうかは、受診の前にお電話で御相談されることをお勧めいたします。

眼科では、車いす対応型のレフケラト・トノメーターやレンズメーター、視野計のほか、眼底三次元画像解析（OCT）も導入し、OCT検査では緑内障の早期診断、糖尿病性網膜症、黄斑疾患などが把握できます。内科では、超音波断層検査装置、X線CR、呼吸機能、心電図、血球分析、血液生化学は特に糖尿病のフォローアップに必要なHbA1cと、炎症判定に必須なCRPの計測が可能です。土曜、日曜、祝日も診療しております。

院長の専門は循環器内科ですので、心臓に関すること、動悸、不整脈、高血圧などはもちろん、内科一般、小児一般など何でもお気軽にご相談ください。副院長の専門は消化器内科でおなかのこと全般になります。胃、大腸の内視鏡は苦痛の少ない検査を第一に考えています。皆さんのお役に立てるよう高血圧、糖尿病などの一般内科、小児科についても一生懸命診療しています。

荒川区で難病や末期癌の緩和ケアの患者も含め24時間体制で訪問診療を行っています。診療所内に訪問看護、デイサービス、通所リハ、居宅支援（ケアマネ）、ヘルパーの6事業所があり連携をとって皆さんの健康と生活を支えます。診療所は、生協組合に加入していなくてもご利用いただけます。

お医者さんガイドのデータです町屋駅直結、赤札堂2階にある当院は、お買い物帰りにも気軽に立ち寄れるようなあたたかい雰囲気のクリニックを目指しております。給茶機やぬりえ、広い待合室もございますのでどなたでも安心してお越し頂けます。通常の保険診療だけでなく、アレルギー検査やプラセンタ注射、プロペシアの処方、スキンケア用品の販売も行っております。