新日本橋駅の眼科などを標榜し視力の低下(頭痛、嘔吐、片麻痺)に対応する病院とクリニック｜JR総武線快速

135年の歴史を誇る東京の眼科専門病院「井上眼科病院グループ」最大の外来診療機関。白内障・緑内障・網膜硝子体・ドライアイ診療、小児眼科、コンタクトレンズ、レーシック。多焦点眼内レンズを用いた白内障手術、ICL(アイシーエル）などの屈折矯正手術。

結膜炎、コンタクトトラブル、ものもらい、白内障、緑内障といった一般的な眼科の治療はいつでも行っております。大学では、斜視、弱視、小児眼科を専門に診療を行っており、お子様の眼のこともお気軽にご相談下さい。眼精疲労の治療では、少しでも仕事が快適に行えるように、眼鏡やコンタクトの調整、マッサージなどで治療をしていきます。会社の二次検診も受付ております。

当クリニックは白内障手術を中心に治療を行っており、「フェイコ・プレチョップ法」を考案し、様々な手術器具を開発した世界的に有名な赤星隆幸医師が執刀にあたります。外来では最新の機器、OCT光干渉断層計、角膜形状解析装置、IOLマスター等を取りそろえており、術前術後の診察や処置に対応いたします。

結膜炎から白内障・緑内障・網膜疾患まで幅広く診察致します。ちょっと気になる眼の症状があって、眼科に行こうかどうか迷っていらっしゃる方、いろいろな眼科へ通院したが良くならなくて、どうしたら良いかわからない方、是非当院へいらして下さい。心配なものなのかどうか、ほっておいて良いものか、どうすれば 治るのかを詳しくご説明いたします。

ICL（眼内コンタクトレンズ）治療と白内障手術の専門クリニックです。今日、若い方もシニアの方も出来るだけ裸眼で快適な生活ができることを希望する方が増えています。当院は先進的で高度な医療と良質のホスピタリティを提供し、安心して手術を受けていただけるよう、スタッフ一同、皆様を温かくお迎え致します。ICL無料説明会、白内障個別相談会を受付中です。

宮崎東洋、福島孝徳、工藤進英をはじめとした専門医と高度先進医療が実現するクリニックの未来形。診察は、最新のマルチスライスCT、1.5TーMRI、骨密度・体組成測定器などの検査機器を導入し、早い検査で診断と治療方針の決定が行えます。また、最新治療法として「がん陽子線治療」外来が兵庫県立粒子線医療センターの協力で設置されています。信頼のおける専門医による相談・診療指導、クリニック紹介を行っています。

お子様からご年配の方まで地域の皆さまに信頼される医療を提供しております。大学時代は眼底疾患の手術教育を専門とし、外来責任者として診療担当して参りました。分かり易い説明を心がけ、納得して治療に臨めるよう努力して参ります。どんな事でも、お気軽にご相談ください。