駒場東大前駅の泌尿器科などを標榜し頻尿とのどの乾きに対応する病院とクリニック｜京王井の頭線

2018年6月に新病院として生まれ変わりました。正面玄関に広いロータリーを設け、95台の駐車場スペースがあります。医療施設では、91平米のHybrid手術室を含む9室の最新式の手術室を設けました。また国内第一号機となる血管撮影装置や3T MRI装置をはじめ最新の医療機器を配備し、地域の皆様に高度の医療を提供いたします。地域医療・介護福祉・行政との一層の連携で、地域完結型医療を推進してまいります。

頭痛・物忘れを主に診察をしております。頭痛診療においては、慢性的な頭痛で悩まれている方、を主に診察しており、受診後問診に時間をかけ必ず悪い頭痛（生命に直接危険を及ぼす頭痛）の否定のため画像診断をさせていただきます。その後、頭痛ダイアリーなど記載していただきその方に合った頭痛治療の方針をきめ治療をしてまいります。

大学病院と市中基幹病院の勤務後、企業の健康管理センターに糖尿・肝臓検診科部長として勤務しました。内科、消化器病、消化器内視鏡、肝臓と4つの専門医資格を有する他、糖尿病学会にも所属し、学会発表や新薬開発などにも携わってきました。これまでの診療経験・医学知識の全てを生かし、わかりやすい説明と、親身で安心を感じられる診療を心がけます。

ドック健診受診者が検査に入る前に医師が診察し、決められた検査項目以外に行うべき検査や、特に注意して行うべき検査の指示をいたします。ドック健診の検査が終了すると、医師が受診者全員の方に当日の検査結果を個別に説明し、生活上の注意点をご指示するとともに、不安が残らないようご本人からの質問にもお答えします。精密検査や治療は外来診療部門で行います。婦人科健診は婦人科専門医により毎日実施しています。

大きなやりがいと責任を感じながら、患者様の笑顔を元気の源とし、患者様に寄り添いながら、日々診療しています。専門は糖尿病・高血圧を中心とした生活習慣病（脂質異常症、痛風・高尿酸血症）です。慶應義塾大学病院の腎臓内分泌代謝内科に所属し、最先端の生活習慣病治療を行ってきました。現在はさらに新たな知見を加え、外来でのインスリン導入から血圧200を超える方の治療まで、高度な専門治療を行っています。

当クリニックは、医師がご自宅に定期的に訪問して診療を行う、在宅医療専門クリニックです。医師・看護師・ケアマネージャー・ヘルバーなどがチームとして連携し、ご家族と過ごす患者さまの自宅療養生活を支えて行きます。当院医師は、専門医療の他に外来や集中治療室（ICU）での治療経験が豊富なため、患者さまの急変時の対応が的確に行えます。また精神科の医師も在籍しているので、認知症の患者さまやうつ病の患者さまにも対応できます。

訪問診療とは、具合が悪くなった時だけ医師が診察に伺うものではなく、通院が困難な患者様のもとに定期的に訪問し、適切な治療・健康管理をおこない、支えとなる医療です。病気や障害の種類に関係なく治療が受けられます。池尻内科クリニックは、この地に暮らすみなさまが、安全で気楽に何でも相談できる在宅医療を真摯におこないます。