駒沢大学駅の消化器内科の病院とクリニック｜東急田園都市線

消化器病専門医・内視鏡専門医･総合内科専門医として、風邪や高血圧、糖尿病、脂質異常症などの一般診療から、消化管腫瘍や炎症性腸疾患などの専門性の高い治療まで幅広く診療いたします。健康診断・ピロリ菌検査なども実施。土曜日も診察します。開院に至るまで、上部消化管内視鏡検査（胃カメラ）約20000件、下部消化管内視鏡検査（大腸カメラ）約8000件、1000件以上の内視鏡的粘膜下層剥離術（内視鏡手術）を経験しています。

総合病院にて呼吸器、消化器疾患の診断・治療を専門とし一般内科、救急医療、災害救護に従事し、健診センターの責任者として人間ドック、市民健診、予防接種などの予防医学を積極的に行っておりました。これらの臨床経験をもとに地域の皆様方の健やかな生活に役立てるかかりつけ医として気軽に安心して相談でき生涯の健康支援のできるクリニックとして努めてまいります。

近藤内科クリニックは生活習慣病と、一般内科の診療を行っています。専門外来では、糖尿病、高脂血症、肥満（担当近藤弓子）、高血圧と動脈硬化、不整脈、ストレス（担当近藤政彦）などを専門的な立場から診療いたします。一般内科では内科一般の診療に加えて、各種健康診断、区検診、予防接種なども可能です。

東京医療センターは国立病院機構の中で最も多くの病床を有する地域の中核病院です。地域の高度急性期病院として、救命救急センターに加え、泌尿器科や消化器外科などでダビンチによるロボット支援手術を導入。また、PET-CT検査によるがんの全身検索や、早期の食道・胃・大腸がんへの最先端の内視鏡治療を実施しています。心血管・不整脈センターでは、心血管の包括的な診断と、低侵襲の不整脈根治治療を多く行っています。地域がん診療連携拠点病院として、包括的ながん患者さんの治療とケアも行っています。

当クリニックでは一般内科の診療はもちろん、経鼻内視鏡（胃カメラ）や超音波検査による健診や精密検査なども行います。丁寧で分かりやすい説明を心がけ、温かな医療を通じて地域のみなさまの健康に貢献してまいりたいと考えております。

消化器疾患を主として内科疾患全般の診療を行います。せき、たん、のどの痛み、急な発熱、腹痛、急性の下痢、吐き気、めまい、便秘や慢性的な下痢、胃痛、胃重感、胸やけ、食欲がない、眠れない、高血圧や糖尿病、脂質異常症など生活習慣病をはじめとする慢性疾患、花粉症や検診で消化器、肝臓などで引っかかった等、幅広く内科系疾患全般に幅広くご対応いたします。

当院は、ご家族全員を診ている患者様も多くおられるなど、地域の皆様の「かかりつけ医」として、まずは気軽にご相談いただける存在でありたいと考えております。また必要に応じて、適切な高度医療機関もご紹介しております。いわば、患者様と患者様ごとに最適な大学病院などの医療機関を結びつける「コンシェルジュ」としての役割を今後とも担って参りたいと考えております。