錦糸町駅の糖尿病治療の病院とクリニック

病める人の母となり、友となって・・・あそか病院の創始者・九條武子夫人は、建院にあたって、「病める人の母となり友となって、施療とともに精神的な安らぎを与えること」を理念に掲げました。以来70年余りを経た現在も、夫人の理念は、当院の医療活動すべての根底となっています。

鼻から入れる苦しくない胃カメラ（経鼻内視鏡検査）、寝ている間に行う鎮静法、大腸内視鏡による精密検査に対応しています。地元の信頼できるかかりつけ医を目指していますので、どんな病気・どんな症状でもご相談ください。住吉駅から徒歩3分。精一杯対応させていただきますので気軽にお立ち寄りください。午前診療は、男性医師と女性医師による二診体制となります。女性医師は、糖尿病の専門的な治療が可能です。

内科を中心に幅広い年齢層の方を診察しており、亀戸のかかりつけ医を目指しております。特に、高齢化が進行する地域の実情に合わせ、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病、また腰痛症、認知症など、高齢に伴い発症しがちな病症についての診療を多く行っています。入院施設では、急性期治療を行う一般病棟や、在宅復帰を目指す地域包括ケア病棟、障害者病棟を有しています。

「かかりつけ医」として、風邪、頭痛、腹痛といった日常的症状や健康相談、漢方等、医療に関する疑問にお答えするよう心掛けております。特に生活習慣病には力をいれており、軽症糖尿病患者さんには通院の必要性を説明し重症化を防ぐとともに、高脂血症、高血圧治療の必要性をご説明し提案いたします。必要に応じてインスリン導入も行ないます。小児のプライマリケア（初期診療）および予防接種も行っております。

眼科手術についての数多くの経験に加え、最新の医療機器、医療設備も取り揃えることにより、高い水準の医療を提供しようというのが私たちクリニックの診療コンセプトです。医療のプロとしていろいろな選択肢をご提示しますので、患者さんのご希望やお考えをお聞かせ下さい。十分に話し合った上で、ベストな治療方針を選択していきましょう。私たちは、患者さんに安心、納得そして満足して頂けるような診療を心がけていきます。