吉祥寺駅の内科などを標榜し発熱(短期間の高熱(38度以上))に対応する病院とクリニック

昭和３３年より米国留学以外はずっと吉祥寺で育ってまいりました。東京慈恵会医科大学を卒業後、約２０年間同大学に籍を置いて臨床・研究に従事して参りました。現在、毎週木曜日は東京慈恵会医科大学附属第三病院（東京都狛江市）において外来診療を担当しております。当院にて対応不可能な場合には、慈恵医大において診察も可能です。

内科・リウマチ科・アレルギー科の各科学会専門認定医である院長の丁寧な診察をモットーとしております。大学病院とその関連病院での内科全般にわたる診療や、救命救急センターでの救急医療に携わった経験をもとに開設、また現在も聖マリアンナ医科大学のリウマチ・膠原病・アレルギー内科の非常勤講師として学生の指導などを行っており、最先端の医療をクリニックにフィードバックしています。

総合内科専門医・循環器専門医として、また地域の「かかりつけ医」として内科全般の診療と循環器疾患の診療を行っています。

生活習慣病（高血圧、糖尿病、高脂血症）から、腎臓病、肝臓病、胃腸障害、骨粗そう症、アレルギー疾患、感染症などの内科領域全般、さらに小児科のプライマリーケアを行っています。また呼吸器科での経験をもとに慢性咳嗽「なかなか止まらないセキ」、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患（COPD）、気管支炎、肺炎などの呼吸器疾患の診療も行っています。禁煙治療も行っておりますのでタバコをやめたい方はお気軽にご相談ください。