北府中駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック｜JR武蔵野線

府中ことぶき町形成外科・皮フ科では、皮膚のトラブル、けが、加齢性変化などに対して、正確な知識と判断に基づいた確かな技術で、みなさまの生活の質「Quality of life」の向上を目的としたちゃんとした医療を提供致します。特に眼瞼下垂症の治療におきましては、機能面だけでなく、整容面にも重視した治療を充分な時間をかけて行なっています。

年代や症状など患者様に合わせ、適切な診療を行う総合診療科です。また、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の患者様へ、きめ細やかな対応を行っています。

小児科学会の専門医・指導医である院長がわかりやすく丁寧に診療いたします。これまで、総合病院で肺炎や気管支喘息、食物アレルギーなどを中心とした一般診療に携わるとともに、都立小児総合医療センターでは心臓の病気を専門とし、心室中隔欠損症などの生まれつきの病気や、川崎病による心臓の合併症などの診療を行ってきました。感染症流行時期も心配せずに受診いただけるように予防接種や乳幼児健診は専用スペースで行います。

痛みには、内科的問題や骨・関節の問題だけでなく神経からくるものや精神的ストレスなど様々な原因があります。痛みは、局所の問題にとどまらず、全身的、かつ全人的な問題と考えます。当院では、西洋医学だけでなく、東洋医学的見地からも痛みの原因を探り、トータルな疼痛の治療を提案します。これまで、長年の痛みに悩まされ、治療をあきらめていた方でも、どうぞお気軽にご相談下さい。

今はやりの専門クリニックではなく、多様化した疾病構造に対応すべく、まずPrimary careとして患者さんの相談に乗れる診療所を目指しています。胃カメラ・胃癌検診後の精密検査・慢性胃炎や胃潰瘍の定期的Follow up、また、寝たきりの患者さんや超高齢者に対する訪問看護など、多くの基幹病院との連携もとりながら積極的に行っています。HomePageでは、オンライン相談室において患者さんの質問にできるかぎりお答えするようにしています。

休日・夜間や年末年始は、ほとんどの医療機関が休診になります。保健センターでは、府中市医師会、府中市歯科医師会の協力を得て、応急診療を実施しています。急病などでお困りのときは、ご利用ください。

身近なかかりつけ医として診療を行っております。今までの経験を踏まえ、一般内科・皮膚泌尿器科から外科まで幅広く対応することを目標に取り組んでおります。生活習慣病等の慢性的な病気の診療はもちろん、各種予防接種・健康診断、また内視鏡や超音波などを使った専門検査にも対応致します。必要な場合は同医療ビル内のMRIやCTを使った検査を依頼して診療を行ったり、高度な医療機関と連携を取って適切な医療を提供いたします。

当クリニックでは、湿疹・皮膚炎・アトピー性皮膚炎・とびひ・イボ・水虫などの皮膚科一般から美容皮膚科までの診療をしています。漢方やフィトテラピー(植物療法)そして、新しい機器での医療レーザー脱毛を行っております。できる限り待ち時間の少ない医療提供を目指し、日々、チームワーク医療を行っております。お話をよく伺ったうえで診療とわかりやすく丁寧な説明を心がけております。

これまで医師として様々な経験を積んで参りました。卒後10数年は内科・消化器内科を中心に診療しておりましたが、この約16年は内科に限らず、整形外科、皮膚科、小児科、心療内科領域に至るまで広く診療を行ってきました。何でも相談できるクリニックを目指しております。