北池袋駅の精神科などを標榜し性的不能に対応する病院とクリニック｜東武東上線

内科一般、とりわけ近年問題となっているメタボリックシンドロームを中心とする高血圧症、高脂血症、糖尿病等の診療や消化器病の診療に力を入れています。小児科の初期診療を中心に行っています。乳児健診・各種予防接種を行います。禁煙指導を行っています。皮膚科一般の診察、加療を行っています。

皮膚科医院のほとんどは手術が必要な場合、大学病院などに紹介しますが、当医院は手術のできる診療所です。患者様のプライバシーをお守りできるよう心がけており、特に女性の方で手術をためらっていた方も、女医（形成外科専門医）が手術致しますので、安心してご相談ください。その他、いぼ の治療や、性器ヘルペスの再発抑制、ピアストラブルなどにも対応しております。

病状や検査結果など、納得いくまでお尋ねください、充分に説明いたします。治療について、患者さんのご希望を尊重し決めています。不必要な検査や投薬はいたしません。お薬はご希望により後発品(ジェネリック薬品)をお出しします。

約３０年にわたり、消化器内科医として勤務し、多くの上部・下部内視鏡検査を経験いたしました。今後は地域の内視鏡医としてその経験を活かしてまいりたいと存じます。また、東洋医学（漢方）についても研鑽を重ねてきました。西洋医学と東洋医学の優れたところを生かしながら漢方薬での治療も行ってまいります。

母校である東京慈恵会医科大学の建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」を基本理念とし、消化器内視鏡専門医として食道癌・胃癌・大腸癌の早期診断を心がけ、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病を中心に内科全般を診療し、地域のかかりつけ医として少しでも貢献できればと思います。

下肢静脈瘤とは足の静脈が拡張しボコボコと瘤化してしまう病気です。1度できてしまうと自然に治ることはなく、徐々に悪化していき、適切な治療が必要になってきます。血管外科医として下肢静脈瘤では約３万人近くの患者様の治療に関わり、また透析患者様のバスキュラーアクセスの治療も数千件近く行なってきました。平成20年これらの治療を迅速に、安全に、そして日帰りで行えるようにと東京ヴェインクリニックを開院しました。

当院は東京都指定２次救急医療機関として２４時間救急医療体制をとる一般病床を３６床有し、さらに機能的・社会的リハビリテーションなどの療養を主体とした療養型病床群６０床を併せ持ち、急性期医療から社会復帰までの一貫した医療の行える、総病床数９６床のケアミックス型の救急指定病院です。