恵比寿駅の精神科の病院とクリニック

お忙しい方の為に土曜診療も。薬の処方は最小限にとどめ、漢方の処方にも対応。適応障害、うつ病、不眠症、パニック障害、認知症など診療しております。都立広尾病院との医療連携も行っておりますのでお気軽にご相談ください。

「薬に頼らない」磁気による脳の治療です。2000年代から、海外ではうつ病の主流な治療の一つとなり、日本では2019年に保険適応となった治療です。脳のネットワークを調整するため、うつ病だけでなく、脳疲労、ブレインフォグ、集中力低下などにも用います。「薬が怖い」「減薬したい」「脳を整えたい」方におすすめです。※ 当院は保険外診療TMS治療です。

徹底して患者様の立場に立ち、患者様の不安や希望も考慮して治療方針を決めます。初診時に専門医と臨床心理士による一時間程度の十分な問診と丁寧な診察、血液検査等の必要な検査を行い、適切な診断と説明の上に治療を始めます。はじめから薬物療法による治療だけでなく、生活習慣の改善や、身体的な問題を十分に考慮し、広い視野で対応しています。

トランスジェンダー専用クリニックです。医師として一人でも多くの苦しんでいる人の役に立ちたい、またそういった方の相談窓口となれるような場を提供したいと考えています。

臨床経験豊富な女性医師（女医）が、メンタルケアをサポート致します。眠れない、不安で落ち着かない、気が沈む、物事をやる気がおきない、もの忘れが気になるなど、そんな方は一人で悩みを抱えこまずにどうぞご相談ください。診療は予約制になっておりますので、お電話にてご予約の上、ご来院ください。

健全な経営と安全で質の高い急性期の地域中核病院を創造することを基本方針として、その機能の充実に努めており、急性期治療後の亜急性期医療の充実や、在宅や介護施設への復帰に向けた支援も行います。また、厚生労働省より基幹型臨床研修病院の指定を受け、若き医師の育成にも携わっております。

眠れない、食欲の調整がつかない、やる気が起きない、職場・家庭・学校の人間関係で悩みがある、気分が落ち込む、病気は異常ないと言われたなど、一人で抱え込み悩み続けるよりも、一度ご相談ください。当院では、一人一人をいたわり、尊重することを忘れずどのような症状やお悩みに関しても真摯に受けとめ、安心して気を楽にして話せるような接し方を心がけております。

26の診療科と4つの診療センターを中心に、急性期病床、集中治療室(HCU)、地域包括ケア病床、緩和ケア病床を含む350床を運用し、さらに地域医療支援病院、日本医療機能評価機構認定病院、二次救急医療機関、東京都がん診療連携協力病院、新型コロナウイルス感染症重点医療機関、感染症診療協力機関などの認定を受けています。救急医療や急性期医療をはじめ高い専門性が求められる悪性腫瘍や慢性疾患だけが対象でなく、健康医学センターに加えて介護老人保健施設や訪問看護ステーションも併設しております。

渋谷区恵比寿保健相談所の精神保健相談担当医師として、患者さんやご家族からのご相談に真摯に向き合い、助言を行うとともに、時には保健師さんと共に患者さんのご家庭を訪問させていただくという活動を続けてまいりました。地域には、悩みを上手に伝えられずに抱え込んでしまう患者さんやそのご家族も少なくありません。より安心して相談ができ、適切な診療を行うことができる精神科専門医として地域医療に専念したいと思います。

多くの患者さんやそのご家族の方々との関わりの中で、ひとつとして同じお悩みはなく、色々なストレスが心に影を落としているように思います。仕事上のストレス、人間関係の問題、家族間の心配事など、一人で抱え込まないことが大切なことです。イライラする、気分が優れない、不安感が強い、熟睡できないなど日常生活でのお困りのことがありましたらお尋ねください。