与野本町駅の整形外科などを標榜し腰の痛み(慢性)に対応する病院とクリニック｜JR埼京線

スタッフは院長含め全て女性です。つらい月経痛に悩んでいる中高生、心身に様々な変化を感じる更年期、女性の体の自然な変化や老化を受け入れつつ、少しでも快適にイキイキと生活できるお手伝いができればと思っております。ベテラン助産師がママのお悩みを伺い、乳房マッサージや親子ヨガなど、ママと赤ちゃんの笑顔が少しでも増えるお手伝いをしたいと考えています。どうぞお気軽にご来院下さい。

JR埼京線与野本町駅から徒歩3分。産婦人科は女性の一生と深く関わっています。妊娠・出産だけではなく、さまざまな婦人病、婦人科健診、更年期、熟年時のトラブル、さらにはアンチエイジングに至るまで幅広く対応いたします。出産については、自然分娩を基本として、VBAC(帝王切開既往の経腟分娩)や骨盤位の分娩等にも積極的に取り組んでいます。よいお産ができるようスタッフ全員がサポートいたします。

高血圧症、糖尿病、脂質異常症などの一般内科に加え、日本老年精神医学会認定施設および日本認知症学会専門医教育施設として認定を受け、脳卒中、アルツハイマー病などの認知症、パーキンソン病、片頭痛、重症筋無力症、多発性硬化症、顔面神経麻痺、眼瞼・顔面けいれん、痙性斜頸、睡眠時無呼吸症候群など神経関連疾患を専門としております。「むずかしい病気をわかりやすく」をモットーに地域医療に貢献できるよう努めております。

お医者さんガイドのデータです高齢者、認知症、がん、神経難病、小児難病及び医療処置、糖尿病などに対して複数の専門医が連携して外来診療から訪問診療・24時間往診体制を整えて、チーム診療で提供します。また、精神保健福祉士や看護師を中心として、患者さんだけでなく、ご家族への支援、精神・心理的ケアを提供しています。

小児専門病院として新生児に対する高度医療をはじめ、一般医療機関では対応困難な小児の疾患の診療を行う3次医療を担っています。隣接するさいたま赤十字病院と緊密に連携した母体・胎児・新生児のあらゆる疾患に対応できる総合周産期母子医療センターのほか、小児救命救急センターは、365日24時間体制で3次医療機関としての役目を果たします。

外来診療・入院に加え、健康診断や訪問リハビリテーションにも対応します。地域ケアシステムの中心病院として、外来機能の充実や周辺病院・クリニック・診療所との連携を図ってまいりたいと思います。

長年地域に根ざした医院です。副院長は総合内科専門医であり、英国ロンドンでGP(General Practitioner)として小児から大人まで全科対応型の総合診療に従事してきました。どんなお悩みでも初期対応致しますので、お気軽にご相談ください。必要に応じて病院・専門医に紹介致します。