武蔵浦和駅の耳鼻科(耳鼻咽喉科)などを標榜し唇の異常(乾く、腫れる、発疹)に対応する病院とクリニック

専門とする疾患は、小児の耳鼻咽喉科疾患、中耳疾患などです。アレルギー性鼻炎の鼻腔粘膜焼灼術（レーザー手術）も行っております。専門的な検査・手術などは必要に応じて基幹病院と連携いたします。

お医者さんガイドのデータです土日も診療しております。症状に合わせた漢方も処方可能です。外来診療・訪問診療を兼ね備えたクリニックです。病気を診るだけではなく、常に患者様に寄り添い、ご家族様を支えるパートナーでありたいと考えております。訪問診療では20年以上の経験や、内科・外科疾患を問わず全身管理が必須な麻酔科医の経験を活かし何でも相談できる地域の皆様のホームドクターとしてお役に立てたらと思います。

訴えは耳であったとしても、口、あご、のどに病気が隠されている場合もあり得ます。耳、鼻、咽頭、喉頭とつながりがない器官の集まりのようですが、それぞれが深く影響を及ぼしあっているのです。私の診療方針は、ひとつの器官だけを診るのではなく、耳鼻咽喉科領域をひとつの器官として、時には全身をひとつの器官として捕らえ、今までの経験を基に、患者さんの訴えをよく聞き丁寧な診察を心がけて行きたいと考えています。

勤務していた大学病院や出向先病院では、消化器内科医として超音波やＣＴ、上部・下部消化管内視鏡などによる腹部疾患の診断・治療や、腹部血管カテーテルによる肝臓がん治療などを専門としていました。また、所属の消化器内科が糖尿病内科と同じグループであり、糖尿病を初めとする生活習慣病、幅広い内科疾患に対する診療を学んでまいりました。

昭和62年に開業し、これからも、赤ちゃんからご高齢者まで、どんな事にもご相談に応じるホームドクターとして地域医療に貢献して参ります。もちろん、必要に応じて、適切な専門医療機関へご紹介をいたします。

1979年に、当地の地域医療の一翼を担うべく、特に三大死亡疾患の一つである脳卒中の外科治療を中心とした病院として発足いたしました。くも膜下出血、脳出血、脳梗塞、脳腫瘍（脳卒中学会認定医 秋葉洋一〈脳神経外科学会認定医〉）を専門とし、24時間対応可能な体制をとっています。更に、脳ドック、一般ドックを通して予防医学にも力を注いでいます。