西線16条駅の皮膚科などを標榜し発疹(発熱なし)に対応する病院とクリニック｜札幌市電

ちょっとしたケガでも生活に不便を感じたり、肩が凝る、関節が痛むといった不調に悩んだり。そうしたストレスは誰もが経験していることでしょう。また、自信を持って生活するために、「内面も外見も美しくありたい」、そう願う人も多いはずです。当クリニックでは、さまざまな身体の悩みや不安、ストレスを最新の医学技術やきめ細かなケアで解決。今よりもっと充実した生活への一歩をお手伝いします。

内科、心療内科、外科、美容診療のほか、海外渡航外来(ワクチン外来、渡航のための診断書発行)、睡眠時無呼吸症候群の診断、治療(CPAP)を行っています。

地域に密着した診療を目指して皮膚科一般と美容皮膚科（脱毛、レーザー、ピーリング）に力を入れて土・日にも診察しています。陥入爪（かんにゅうそう）手術では多くの手術経験活かして金属・ガーター法・人工爪などの様々な方法に対応しております。「初診は初心、再診は細心」を心がけて患者さんを中心にどこまで治療できるか、信頼関係を大切に考えて、詳しく説明する様に努めて診療にあたっています。

当院では三大生活習慣病のほか、睡眠時無呼吸症候群や脂肪肝、痛風の診断・治療・予防を中心に、スポーツ内科、男性更年期、甲状腺疾患（橋下病、バセドウ病など）の診断・治療や、ピロリ菌の検査・除菌など「総合内科」としての医療提供に努めています。また、認知症サポート医として認知症の診断・治療、そして禁煙外来などの専門外来も行っています。プラセンタ治療やα-リポ酸を中心とした自由診療にも力を入れています。

北海道で初めとなる「在宅医療」に特化した個人事業の診療所として「静明館診療所」が2001年7月スタートしました。開設当時の職員は、医師1人・事務員2人でした。その後、2003年7月「医療法人財団老蘇会」として法人化いたしました。

胃腸科系疾患の診断・治療で多くの臨床経験と、通算3万例を超える膨大な大腸カメラを手掛けてきた専門医です。安心してご来院ください。また、潰瘍性大腸炎等の大腸疾患や、ストレスが原因で腹痛・下痢・便秘を繰り返す過敏性大腸症候群という新たな疾患も増えています。思い当たる方は、一度来院してください。大腸カメラは所要時間も10分から15分程度と短く、胃カメラよりも楽だと患者さんに喜ばれています。

長年にわたり市中病院で消化器内科医として食道・胃・大腸・肝胆膵疾患の診断および内視鏡治療に携わってきました。この経験を活かし、当院では胃カメラ・大腸カメラを苦痛が少ない状態で受けていただくことが可能です。また、高血圧・糖尿病・脂質異常症といった一般内科診療や特定健診も行わせていただきます。