西18丁目駅の脳神経外科などを標榜しめまいに対応する病院とクリニック｜札幌市営地下鉄東西線

札幌南一条病院は、呼吸・循環器の専門病院として社会に貢献し、より専門性を高めて腎臓病センターの機能を充実させ、慢性疾患にも幅広く対応できる病院づくりを目指し患者さんにとって最も良い医療を提供してまいります。

女性医師だけのクリニックです。女性の体の悩み、気になる症状があった時に、抵抗感なく受診できることを願ってスタッフもほとんどが女性です。現代の女性は、職場や家庭においてかけがえのない存在であり、一人でいくつもの役割をこなしている方も多くいます。気づけば自分のことが後回しになり、体を気遣う時間が持てないことも多いと思います。そのような毎日を健康で、安心して過ごしていただけるようなお手伝いができればと思っております。

当院は年中無休そして早朝診療という独特な診療体制をとっております。内科小児科のプライマリケアを行っており、広く内科系（時には皮膚科、泌尿器科、精神科系も含め）に対応しております。受診前にお電話で混雑状況、受付が可能な状況か、あらかじめご確認していただけますと幸いです。診察券をお持ちの方は、前日までにお電話もしくはホームページから診療予約を取ることも可能です（当日の予約はできません）。

最新の医療システムを完備し専門性の高い医療に取り組んでおります。特に胃カメラ・大腸カメラなどの内視鏡検査・治療が安全で苦痛なく受けられる様に今までの経験を生かして、少しでも患者様にとって負担の少ない検査を実現すると同時に地域医療の向上に貢献したいと考えております。

「親切で丁寧な診療」をモットーに、高血圧や糖尿病、狭心症など、循環器疾患をはじめ、内科全般に幅広く対応し、がんなどの早期発見が必要な疾患を見逃さず、プライマリーケアに重点を置いた診断と治療に努めております。生活習慣病・メタボリック、なかなか禁煙が出来ない方、ＥＤ（勃起障害）、ＡＧＡ（男性型脱毛症）・おしっこでお悩みのご相談も承っております。また各種予防接種、ピロリ菌の検査除去も実施しております。

神経難病、がん、認知症、高齢、その他の疾患のため「病院の外来に行けない」「住み慣れた家で治療を続けたい」という皆さんの思いを支援します。また、地域の在宅医療に力をいれる在宅療養支援診療所です。キリスト教精神に基づいた在宅ホスピスをめざしています。

2008年11月に父から「小林耳鼻咽喉科医院」を継承し、同年12月に「はやし耳鼻咽喉科医院」をさらに継承させていただき、生まれ育った円山の街に「ハートランド円山メディカル小林耳鼻咽喉科」として移転開業が叶いました。家族を診察するように優しく正確な診療をモットーとし、古きよき時代の診療と最新の診療のいい部分を取り入れ、引き続き確実な医療を提供してゆきます。漢方の処方も積極的に取り入れています。

当院では、脊椎(首・腰)・上肢(肩〜手)・下肢(股関節〜足)各分野を専門とする医師、スポーツ専門医も揃い、整形外科として総合的な診療を行っております。

消化器外科医として主に消化器がんの外科治療・抗がん剤治療・緩和医療・研究に従事していました。がん患者さんの在宅看取りを経験させていただいたことをきっかけに、2014年から訪問診療医として、がん・認知症・難病・臓器不全など多岐にわたる患者さんを担当。2019年より円山公園近くで、ご自宅や施設で暮らしている一人一人の患者さん・ご家族と時間をかけて話し合いながら診療をすすめていくように努めています。