西11丁目駅のリハビリ科の病院とクリニック｜札幌市営地下鉄東西線

整形外科を受診された患者さんが、風邪をひいていたり、お腹が痛いことや、また、内科を受診された患者さんが、腰、膝、肩などの痛みを訴えられることがあります。当院では、すぐに整形外科と内科が相談し、必要な検査・治療を検討します。腰痛や手足の痛み、しびれ、関節の痛みの多くは投薬やリハビリ（物理療法、運動療法）で対応しています。

札幌南一条病院は、呼吸・循環器の専門病院として社会に貢献し、より専門性を高めて腎臓病センターの機能を充実させ、慢性疾患にも幅広く対応できる病院づくりを目指し患者さんにとって最も良い医療を提供してまいります。

お医者さんガイドのデータです南１条西14丁目の整形外科・リハビリテーション専門のクリニック。整形外科専門医の診断と、運動機能が専門の理学療法士の評価によって、痛みの原因をつきとめ1番適切な治療方法を考えます。治療の柱は1.運動機能を治すリハビリテーション、2.骨粗しょう症認定医の包括的な診断と治療、3.肩関節専門医の超音波を用いた診断と最先端の治療、4.健康寿命をのばすための運動器健診や乳児股関節健診、がんリスク検診です。

NTT東日本札幌病院は1922年(大正11年)に逓信職員の健康管理を目的として開設された札幌逓信診療所を礎として、1982年からは保険医療機関となり広く地域の皆さまに利用される施設となりました。「地域に密着した思いやりのあるより良い医療を行う」ことを基本理念として診療を行っています。生活習慣病からガンまで、幅広く検査を行う人間ドックも、ご自身の健康管理にお役立て下さい。

本院は、医科系大学附属の総合病院として29診療科、938床の施設を有し、教育研修の場として医師の育成に貢献するほか、高度先進医療や診療体制の整備により道民の要望に応えるとともに、遠隔地の多い本道における地域医療の発展や災害時の受け入れ医療機関として大きな役割を担っています。

人工透析、人工呼吸器、リハビリテーションを中心に、患者様の立場に立って考える医療で地域に貢献していきます。当院は住宅型有料老人ホームファミリードクターズホーム６・８と併設しており急性期の医療及び慢性期の入院治療など、医療依存度が高い状態になっても安心してご利用頂けます。

診療科には小児科、内科、外科、整形外科があり、子供から大人まで幅広い年齢層の患者さまに対応しております。特に内科は専門性も高めており、血液内科は無菌治療室14床を持ち、全道でも1、2を争う患者数と病床数を誇り、消化器内科は苦痛のない内視鏡検査をモットーに年間3000件以上を実施しております。

当クリニックは、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などの神経変性疾患、多発性硬化症（MS）などの免疫性神経疾患、慢性炎症性脱髄性多発神経炎などの末梢神経疾患及び、筋ジストロフィーなどの筋疾患に特化したクリニックです。広くゆとりのあるリハビリスペースを確保し、多数のリハビリ機器、治療機器を導入しております。外来にて神経難病の理学療法、作業療法、言語療法を行い、充実したリハビリプログラムで患者さんをサポートいたします。