桑園駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック

こどもからお年寄りまで、アトピー性皮膚炎、じんましん、にきびといった一般的な皮膚疾患から、シミや皮膚腫瘍のレーザー治療まで幅広く、安心して医療を受けていただけるよう心がけております。アトピー性皮膚炎などの慢性疾患では「どこの病院に行っても同じような軟膏しかくれない」と思っておられる方も多いかもしれません。薬を処方するだけでなく、つけ方や必要な量、日常の生活指導なども丁寧に行いたいと思っております。

維持透析の患者のための病院です。各合併症に対して、循環器内科、消化器内科、整形外科の専門医が診療にあたります。2002年DOPPS(血液透析の治療方法と予後の調査に関する機関)では『世界で一番きれいな透析液』を使用しているとの評価を受けています。月曜日から土曜日まで夜間も含め3クールで透析を行っていますので、様々な患者への対応が可能です。

当院は年中無休そして早朝診療という独特な診療体制をとっております。内科小児科のプライマリケアを行っており、広く内科系（時には皮膚科、泌尿器科、精神科系も含め）に対応しております。受診前にお電話で混雑状況、受付が可能な状況か、あらかじめご確認していただけますと幸いです。診察券をお持ちの方は、前日までにお電話もしくはホームページから診療予約を取ることも可能です（当日の予約はできません）。

女性医師だけのクリニックです。女性の体の悩み、気になる症状があった時に、抵抗感なく受診できることを願ってスタッフもほとんどが女性です。現代の女性は、職場や家庭においてかけがえのない存在であり、一人でいくつもの役割をこなしている方も多くいます。気づけば自分のことが後回しになり、体を気遣う時間が持てないことも多いと思います。そのような毎日を健康で、安心して過ごしていただけるようなお手伝いができればと思っております。

北海道大学病院は、医科31科、歯科12科の診療科からなり、922病床数を有する、本邦でも屈指の規模の医療機関のひとつです。患者さん本位の日常診療に加えて「高度医療の提供と先進的な医療の開発」「難病治療などの最後の砦としての機能」としての役割も担って参ります。臨床研究中核病院としても数多くの臨床研究をリードし、教育機関であることから医学科･歯学科や保健学科の学生、卒後の初期研修医、専門医をめざす専攻医などの養成･輩出も重大な役割です。