北18条駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック｜札幌市営地下鉄南北線

菊池皮膚科クリニックでは、皮膚に関する疾患全般を専門としております。アトピー等でかゆみを訴える小さなお子様から、さまざまな皮膚のトラブルにお悩みの高齢者の方まで、的確な診断・治療を行うことをモットーとしています。ほくろや粉瘤などの良性腫瘍から様々な皮膚悪性腫瘍、全身熱傷などの勤務医時代手術経験を生かして、皮膚外科の分野においても患者様に安心して治療を受けて頂ける環境を整えております。

北海道大学病院は、医科31科、歯科12科の診療科からなり、922病床数を有する、本邦でも屈指の規模の医療機関のひとつです。患者さん本位の日常診療に加えて「高度医療の提供と先進的な医療の開発」「難病治療などの最後の砦としての機能」としての役割も担って参ります。臨床研究中核病院としても数多くの臨床研究をリードし、教育機関であることから医学科･歯学科や保健学科の学生、卒後の初期研修医、専門医をめざす専攻医などの養成･輩出も重大な役割です。

札幌市東区の天使病院は、産婦人科、NICU科、小児科などがある総合病院です。社会医療法人母恋は、胆振地区の日鋼記念病院を含めた複数の医療機関と、札幌の天使病院から構成される組織です。救急医療やへき地医療、周産期医療など、特に地域で必要な医療の提供を担っています。

よつば家庭医療クリニックでは「総合診療医」により診察を行います。小児から高齢の方まで年齢を問わず、また内科や外科などの診療科に関わらず、体と心のさまざまな症状や病気を幅広く診療することが特徴です。高血圧や糖尿病など慢性の病気はもちろん、急な発熱や腹痛などの症状、皮膚症状やケガ、健診などにも対応します。また通院が困難な患者様へは訪問診療にて自宅で診療を行います。

私たちは、子どものこころと発達を専門に診療するクリニックです。子どもたちが自分らしく健やかに育ち、辛さや生きづらさを感じている親子が自然と元気を取り戻すように、私たちも共に歩んでいきたいと考えています。

当院では、皮膚に生じた障害を一寸たりとも見逃すことなく正しく把握し、人体全身の変化・精神心理的衝撃にも想いを巡らす「皮膚をとおした全人的な医療」を目指しています。従来であれば入院治療も余儀なくされる乾癬、アトピー性皮膚炎などの慢性皮膚疾患。入浴設備、紫外線照射器を設け、外来に通院しながらの全身皮膚治療・ケアを可能にします。通院困難な方のために、往診も行います。