東京都 泌尿器科｜生殖器の異常、下腹部の痛みに対応する病院とクリニック

内科では、風邪・インフルエンザ・めまい・腹痛など、幅広い症状に対応しています。アトピー性皮膚炎、いぼ、脂漏性皮膚炎、にきび、水虫、じんましん といった皮膚疾患や、膀胱炎、前立腺肥大症、尿路結石、尿路感染症、性感染症（STD）などの泌尿器疾患の対応が可能です。

お医者さんガイドのデータです泌尿器科専門医による専門性を活かしたかかりつけ医を目指しています。説明と対話を大事にし、話しづらいこともしっかりと相談に乗ります。頻尿、尿もれ、血尿から性病、ED、AGAまで専門的に診察いたします。泌尿器科系検査機器は大病院に匹敵する最新機器を揃え、近隣クリニック、基幹病院とも密に連携を取っています。

JCHO東京山手メディカルセンターは418床の総合病院として、22の診療科が協力して全身の病気に最新、最高の医療で対応するとともに、温かい心で行う看護を特徴としています。専門外来、セカンドオピニオン外来、人間ドックもご利用できます。

腎移植後のレシピエントおよびドナーの健康を専門的に長期にわたって見守るクリニックです。最新の医療研究に基づき、移植医療の最前線に立つ経験豊富な医師のグループが日々診察にあたっています。泌尿器科では前立腺肥大症、前立腺がん、過活動膀胱（頻尿）、尿失禁をはじめ、膀胱炎や尿路結石症、ED（勃起障害）、性感染症などの泌尿器疾患全般（婦人科泌尿器疾患を含む）についての診察を行っています。

私は、おしっこの専門医です。その中でも、女性と子どもが専門です。女性泌尿器科や小児医療センターなど、専門性が高い環境でも勤務してきました。男性医師には言いにくいからガマンしていること、ありませんか。ママ友にも聞けないお子さんのおしっこの悩み、抱えていませんか。医師もスタッフも、全員女性です。女性ならではの悩みや、お子さんのおしっこの心配など「同じ女性同士・ママ同士」だからこそ話せることがあります。

皮膚科・美容皮膚科においては、アレルギー性皮膚炎、慢性湿疹、ニキビ、シミ、毛穴の開大、たるみなど、患者さんの気持ちと一体となって真摯に治療しています。泌尿器科では、膀胱炎や過活動膀胱など、女性泌尿器科にも対応しております。形成外科ではホクロ、イボ、腫瘍などの切除において可能な限り目立たないように、最小のキズでかつきれいに縫合しています。外傷にも随時対応し、きれいに治すよう努力をしております。

2018年6月に新病院として生まれ変わりました。正面玄関に広いロータリーを設け、95台の駐車場スペースがあります。医療施設では、91平米のHybrid手術室を含む9室の最新式の手術室を設けました。また国内第一号機となる血管撮影装置や3T MRI装置をはじめ最新の医療機器を配備し、地域の皆様に高度の医療を提供いたします。地域医療・介護福祉・行政との一層の連携で、地域完結型医療を推進してまいります。

26の診療科と4つの診療センターを中心に、急性期病床、集中治療室(HCU)、地域包括ケア病床、緩和ケア病床を含む350床を運用し、さらに地域医療支援病院、日本医療機能評価機構認定病院、二次救急医療機関、東京都がん診療連携協力病院、新型コロナウイルス感染症重点医療機関、感染症診療協力機関などの認定を受けています。救急医療や急性期医療をはじめ高い専門性が求められる悪性腫瘍や慢性疾患だけが対象でなく、健康医学センターに加えて介護老人保健施設や訪問看護ステーションも併設しております。

得意分野は泌尿器科で「歳だからとあきらめない排尿」「泌尿器がん検診（前立腺、腎臓、膀胱）」の他おしっこ、泌尿器に関するあらゆる悩み・心配に対し泌尿器学会認定専門医として最適な医療をご提案致します。合わせて風邪や腹痛などの一般的な内科疾患や簡単な皮膚科の治療も行います。話しやすい雰囲気、わかりやすい説明には自信があります。

20年の勤務医の経験と知識を生かし泌尿器科専門医の立場から、また患者さんの視点に立った開業医としての立場から、少しでも皆さまのお役に立てればと思います。泌尿器科・内科・外科・皮膚科の外来診療に加え、日帰り手術、在宅診療、レントゲン検査、健康診断及び健康相談も承っております。