大阪府 眼科｜目の痛み、かゆみ、充血、乾き、目やにに対応する病院とクリニック

眼科専門医として、一人でも多くの地域の皆様のお役にたてるようスタッフ一同頑張っていきたいと思います。当院では視能訓練士（ORT）を常勤させており、斜視、弱視等の治療も可能ですので、お気軽にご相談下さい。

大阪母子医療センターは、大阪府域における周産期医療の基幹施設として、1981年10月に診療を開始しました。1991年には小児医療部門と研究所が開設されました。周産期部門では、ハイリスク妊産婦、重症な新生児疾患の中核施設としての役割を果たすとともに、ローリスクな妊産婦も担当しています。小児医療部門では、希少・重篤な疾患はもちろん一般的な小児疾患も対象として、高度な専門的医療を提供しています。研究所では母と子にかかわる疾病の病因解明、予防、診断、治療法の開発に取り組んでいます。

ドライアイ、めばちこ、結膜炎などの一般眼科診療から、白内障・網膜硝子体・緑内障・まぶた等、日帰り手術にも幅広く対応しております。当院では、先進的な検査・手術機器を多数配備し、経験豊富な視能訓練士、手術看護に長けた看護師をはじめ、充実したスタッフと共に、第一線の医療を身近にお届けして参ります。一般的な目の病気のみならず、近年ますます問題となっている学童近視の抑制にも積極的に取り組んで参ります。

みなさまの「ホームドクター」として、信頼される医院を目指し、小さなお子様からご年配の方まで、やさしくわかりやすい診療を心がけてまいります。目について少しでも気になる事がございましたら、お気軽にご相談ください。

昭和27年開院以来、結核はもとより難治性の呼吸器疾患とアレルギー疾患、感染症などの専門病院としての役割はもちろんのこと「地域に信頼され、地域になくてはならない病院」として南河内地域の医療ニーズに応える総合的な医療の拠点病院を目指してまいります。

小さなお子様からご年配の方まで幅広く診療いたします。各種眼科専門検査機器取り揃えており、点眼薬など原則として院外処方しています。

眼科医として、大阪大学および愛媛大学では助教・講師として、住友病院眼科および多根記念眼科病院では部長として勤務し、専門である白内障手術・角膜移植術はもちろん、網膜硝子体疾患・緑内障など様々な分野の最新の医療を実践してまいりました。この第一線で得た私の診療・手術の経験が皆さまのお役に立てれば幸いです。どうぞお気軽にご来院ください。

急性期を中心に回復期・慢性期・療養期まで一貫して患者様・御家族のニーズに対応できる医療体制に努めています。当院は地域の検査センターとしての役割も果たしております。地域の開業医の先生方から依頼によりMRI、CTだけでなく、骨密度、超音波検査、内視鏡検査（胃カメラ、大腸カメラ）などの検査を行っています。

東大阪生協病院はドック・健診などによる保健予防・健康づくり、回リハ病棟を軸にしたリハビリ医療、在宅医療の3つを柱としながら日々の医療活動を行っています。地域の医療機関・介護施設との連携をすすめ在宅療養の支援もしていきたいと考えています。設立主体である医療福祉生活協同組合おおさかは、生協組合員と共に「患者・組合員が主人公の医療」「地域まるごと健康づくり」をめざした活動に取り組んでいます。

5疾病4事業（5疾病：がん、脳卒中等の脳血管疾患、心筋梗塞等の心血管疾患、糖尿病及び精神疾患。4事業：救急医療、災害医療、周産期医療及び小児医療）を軸とした専門性の高い医療、及び高度急性期・急性期医療の提供を実行いたします。