大阪府 女医(女性医師)のいる糖尿病治療の病院とクリニック

一般的な内科系疾患全般のご相談を受け付けております。「何かにかかればよいか分からない」と言うような症状であっても、まずはお気軽にご相談ください。小児科では、風邪、胃腸炎、頭痛や発熱、腹痛、咳、アレルギーなどの内科系症状に限らず、腰痛・関節痛や皮膚炎、気分の落ち込みやイライラなどの精神症状を含めて、ご相談をいただいております。小児科では、風邪や胃腸炎、喘息、気管支炎をはじめ、各種予防接種のご相談を承ります。

一般的な発熱、風邪の症状から、胃腸、肝臓、胆のう、膵臓などの消化器疾患を専門とした総合的な内科治療を行います。苦痛を軽減するため、細径の内視鏡を用いた内視鏡検査（胃カメラ）を行います。洗浄機を設置し、徹底した感染対策を行っております。地域の皆様に安心して受診いただくため丁寧に診療いたします。

かかりつけ医として、高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病やかぜ、発熱、喘息、肺気腫、尿路感染症などの内科全般の診断、治療をおこなっています。また消化器内視鏡専門医として、鎮静剤を使用した胃カメラ検査(経鼻カメラや経口カメラ)、大腸カメラ検査、日帰りポリープ切除などを積極的におこなっています。各種検診(健康診断、入職時健診など)、予防接種なども対応いたします。

大阪母子医療センターは、大阪府域における周産期医療の基幹施設として、1981年10月に診療を開始しました。1991年には小児医療部門と研究所が開設されました。周産期部門では、ハイリスク妊産婦、重症な新生児疾患の中核施設としての役割を果たすとともに、ローリスクな妊産婦も担当しています。小児医療部門では、希少・重篤な疾患はもちろん一般的な小児疾患も対象として、高度な専門的医療を提供しています。研究所では母と子にかかわる疾病の病因解明、予防、診断、治療法の開発に取り組んでいます。

自分の専門分野である糖尿病や腎臓病患者さん（日本糖尿病学会認定専門医及び日本腎臓学会認定専門医を取得しています）だけでなく、地域住民の皆様のかかりつけ医として信頼される医師を目指したいと思っております。

当クリニックは腎、泌尿器疾患、透析治療に特化した専門有床診療所です。それぞれ専門医が診療にあたっており、高度な医療を提供していることを自負しています。透析患者様のご事情に合わせて、６台の送迎車による無料の通院介助を行っています。お気軽にご相談ください。

患者さんの年齢・性別・臓器や体と心の問題などを区別せず、直面する健康問題に幅広く対応し「あなたの専門医」になることを目指して診療を行っていきたいと考えています。「何科を受診したらよいかわからない」「ちょっと身体の調子が変」など、些細な症状でもお気軽に相談に来ていただけるクリニックを目指して参ります。

東大阪生協病院はドック・健診などによる保健予防・健康づくり、回リハ病棟を軸にしたリハビリ医療、在宅医療の3つを柱としながら日々の医療活動を行っています。地域の医療機関・介護施設との連携をすすめ在宅療養の支援もしていきたいと考えています。設立主体である医療福祉生活協同組合おおさかは、生協組合員と共に「患者・組合員が主人公の医療」「地域まるごと健康づくり」をめざした活動に取り組んでいます。

地域医療に根ざした病院として、地域の皆さまに支えられながら総合医療の病院へと成長してまいりました。産婦人科、小児科、糖尿病・内分泌・代謝内科等、総合病院として専門分野を増やしてきた当院ですが、今後は外科にもこれまで以上に力を入れてまいります。また、健診部やアプローズタワークリニックとの連携を強化し、病気の早期発見、予防、健康維持の増進など皆さまの健康を支えられる統合医療を目指します。

病気やケガは、時と場所を選びません。「なんでこんな時に、こんな時期に」と思うこともしばしばです。「できるだけ早く診て、早く治して欲しい」です。そんな時「近所に」「いつでも」診てくれる「医療レベルが高い」、そして「親切な」病院があれば、イザという時も安心です。「近くにこんな病院があって良かった」と思っていただければうれしいです。