神奈川県 白内障治療の病院とクリニック

この地域で、急性期から回復期、訪問看護にいたるまで、多岐にわたる医療を展開しております。平成23年10月には介護付き有料老人ホームを開設し、医療と介護の強固な連携をはかります。また、地域の診療所や在宅医の先生方、訪問看護ステーションやケアマネージャー、その他の介護施設や介護事業所の皆様とも密に連携していくことが求められるとも確信しております。

新百合ヶ丘駅南口徒歩3分。日本眼科学会認定眼科専門医による眼科クリニック。「笑顔と信頼」をモットーに、丁寧な説明を行い患者様と一緒に病気を治していく、心の通い合う温かい診療を目指しています。角膜・結膜・ドライアイ、小児眼科、白内障、緑内障、網膜疾患の診断・治療など赤ちゃんから大人まであらゆる年齢層の方に対応できます。

渕野辺総合病院は13の診療科を標榜し、特色でもある前立腺核出術（HoLEP)や白内障手術等は予約状況により、手術までお時間をいただく場合がございます。一般病床の他に回復期リハ病床、地域包括ケア病床を設け、急性期から亜急性期、慢性期まで広く対応しております。また、難病患者レスパイトケアの受入や、訪問診療センターでは地域施設への24時間医療サービス提供など、患者さんのトータルケアを実施しております。

お医者さんガイドのデータです当院では、しっかり診察をして病状を的確に把握し、わかりやすく丁寧に説明することを心がけています。そして最善の治療ができるように努力していきます。また、検査、診察にはなるべく無駄が無いようにし、待ち時間が少しでも短くなるように心がけていくつもりですが、緊急処置等によりお待たせしてしまうこともあります。

最新鋭の医療機器・医療技術を取り入れ、各部門が協力し合うチーム医療で、急性期医療の実践を目指します。また、大切な事業として健康増進活動があります。健康増進センターでは、従来のがんや生活習慣病の健診、健康相談のみならず栄養相談、健康指導なども充実させております。また、リハビリテーションや訪問看護などによる地域ケアの支援も引き続き積極的に行います。そして、救急診療や災害救護支援も大切な使命です。

眼科専門医である女性医師が丁寧な眼科診療を行っております。眼精疲労やドライアイなどの一般眼科をはじめ、小児眼科や緑内障や白内障、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症治療など幅広く診療しております。ワキ多汗症の治療もおこなっておりますので、お気軽にご来院ください。

地域に根ざした医療を提供している急性期病院です。開設当初の病院名「森下胃腸病院」でお分かりいただける通り、消化器系全般の専門性を特色とし、現在もこの分野での検査・診断・治療（手術）に対してエキスパートであると自負しております。合併症にも対応できるよう泌尿器科・眼科の専門医師の応援も頂いております。同時に血液透析治療並びに予防医学にも注力しており、朝食抜きで来られれば当日検査が可能でございます。

小児科・内科では一般外来から発熱・感染症外来、乳幼児検診、各種予防接種、各種健診やがん検診に対応し、眼科では小児眼科の一般診療の他、緑内障、白内障等の診療を行い、各種検査にも対応しています。

健康面で何か不自由を感じていませんか？と問われると、中年以降では眼に関する不自由を回答する方が最も多いそうです。最新の検査器械により正確な診断を行い、専門医による詳しい病状説明の後、治療法について納得するまで話し合いを行い、最新の医療機器を用いて治療を行います。キレイな視界を取り戻し、笑いあふれる健康的な生活を送って頂くことが私たちの一番の願いです。

横須賀市、三浦半島における中核病院として、救急救命センター、NICU、CCU、ICUを有し、さらにがん診療連携拠点病院、周産期母子医療センター設置病院、地域医療支援病院、神奈川県災害医療拠点病院、神奈川DMAT指定病院、医師の卒後臨床研修指定病院として認可されています。