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約20年間、乳腺外科を専門として研鑽を積んできました。乳腺専門医による乳腺疾患の診断（エコー検査、細胞診、針生検、乳管内視鏡）を専門的に行っています。また、外科の経験も生かして外傷や一般外科の診療や小手術、甲状腺疾患の診断、治療などで地域の皆様に貢献できればと考えています。乳癌と診断がついた場合は適切な医療機関への紹介、または院長が非常勤として勤務している順天堂大学医学部附属浦安病院へご紹介いたします。

病院へ行くのは、体調がすぐれないのですから決して楽しいことではないでしょう。けれども、ひとりで悩んだり不安を感じることは心身にとって大きな負担です。些細なことでも、いかなる診療科でも、まず私たちにご相談ください。

習志野第一病院は地域に根ざした、主に急性期型の病院です。今後、より活発に救急医療に参加を続けるとともに、東葛南部地域の高齢化に伴う慢性疾患・外傷に対応してゆきます。また、児童学生が多い土地柄、小児外傷やスポーツ障害の治療にも力を尽くす所存です。習志野市には3次救急医療機関がございませんが、周辺地域の医療機関と密な連携をとり、持てる力を十分に使って、スタンダードな医療に邁進いたします。

お医者さんガイドのデータです「境い目のない医療」を目指しています。小児から高齢者、医療と介護、未病から病気といった実際には連続したものでありながら見えない継ぎ目があり、患者さんはその診療を受けるにあたりどこに行ったらいいのか悩まれることも多いと思います。医療者としてこれらをくるむように、包括的に診ていくことを大きな目標とし実践してまいります。大津ヶ丘地域の皆様の「かかりつけ医」として些細なことでもご相談ください。

お医者さんガイドのデータです「患者さま一人ひとりのかけがえのない人生の支えとなれるように人に優しい医療・看護・介護を実践します」上記を理念として地域の患者様に信頼される病院づくりをめざします。

お医者さんガイドのデータです骨粗しょう症は70〜80歳の病気と思っていませんか？実は50代以降の4人に1人は骨粗しょう症です。骨密度が自覚症状なしに若い方の7割まで減ってもろくなります。気付いたときには背中が曲がっていたり、骨折して寝たきりになることもあります。女性は閉経後2〜3年で急激に骨がもろくなりますので、いくつになっても背筋を伸ばして颯爽と歩くために、40歳になったら骨粗しょう症検診を受けましょう！

自然食品・ダイエット・スポーツ・禁煙運動など、健康への関心が高まっていますが、様々なストレスや過労が積み重なり、突然倒れるケースも急増しています。見逃せないのが「健康に自信のある人達」なのです。私共、三和会中央診療所では、どんなに小さな兆候も見逃さないように多角的にチェックや診断を行ない、既に健康を害されている場合でも、様々なリスクを少しでも軽減する為に早期発見、早期治療を基本にしております。

お医者さんガイドのデータです2020年4月2日に小伝馬町駅前皮膚科を開院させて頂きました院長の甲斐　浩通です。大学病院勤務時はアトピー性皮膚炎・脱毛症専門外来を担当しました。総合病院時代は皮膚科部長を務め、多岐に渡る症例に対応してきたため幅広い診療経験があります。皮膚科専門医である院長が皮膚科保険診療を中心に一般皮膚科診療・小児皮膚科診療を行っていきます。気になる症状がございましたら是非お気軽にご相談下さい。