松山市の整形外科 上記の医療機関とは全く別のところです(2件)この投稿は名称・電話番号・所在地を伏せて公開しています
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お医者さんガイド からの投稿 投稿日:2019-12-11
- 整形外科・リハビリ科・リウマチ科
- 交通事故で急遽病院に行ったらお金がないなら診察出来ないと拒否されました。そんなに大きな事故ではなかったんですが、足が痛く引きずりながら何とか行きました。保険が使えないと言われて、手持ちが1万円ちょっとしかなく足りない恐れがあったので、足りなければ今日中に持ってきますと言ったんですが、それは駄目ですぐに引き落とししてきてくださいと。お金がないまま病院に行った私も私ですが、受付のお局みたいな人にきつく言われてショックでした。診察自体を受付で拒否されるのは初めてで、ここの病院は、お金がなければお医者さんにも会わせてくれないのかと悲しかったです。先生にどんな検査をするのかとか、そしたらいくらいるのかとか、軽く聞いてくれても良かったんじゃないでしょうか。受付のおばさんは患者の痛みとかが何もわからないひどい対応でした。
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お医者さんガイド からの投稿 投稿日:2014-10-30
- 整形外科・リハビリ科・リウマチ科
- 受付さんや看護師さん、リハビリ技師さんの応対は感じが良く非常に好感がもてます。しかしレントゲン技師の年配男性の口調がかなり上から話されてる感じを受けました。しかも患部に対しての扱いが荒く、痛い思いをさせられました。医師もいまいち親切さが感じられませんでしたし、残念ながら全体的に自分としてはあまり良い印象をもてませんでした。
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松山市の整形外科 上記の医療機関とは全く別のところです(1件)この投稿は名称・電話番号・所在地を伏せて公開しています
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松山女子さん からの投稿 投稿日:2018-10-16
- 整形外科・リハビリ科・リウマチ科
- 交通事故にあい、子供を連れていきました。痛いので連れていったにも関わらず、まず第一声に「ホントに痛い?ホントに痛いか?痛くないよな?」って。レントゲンさえも撮ってくれませんでした。まだ成長期の子供なのに、上から圧力をかけてるような言い方と対応。病院の先生がこのような言い方、診察の仕方は如何かと思いました。
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松山市の整形外科 上記の医療機関とは全く別のところです(1件)この投稿は名称・電話番号・所在地を伏せて公開しています
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お医者さんガイド からの投稿 投稿日:2016-12-27
- 整形外科・リハビリ科・リウマチ科
- すぐにうちでは、診れないので他の整形に行ってくださいと言われます。子供のケガで連れていくと、どんなに小さい子どもでもケガをした状況を本人からしか聞きません。小さすぎて話せないので、親がケガをした時の説明をしようとすると、あんたにきいとんやないと怒鳴られ、子供からしか聞こうとはしません。診察の内容も大声で言われ待合室にまで丸聞こえです。改善してほしいです。
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松山市の整形外科 上記の医療機関とは全く別のところです(1件)この投稿は名称・電話番号・所在地を伏せて公開しています
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しおりさん からの投稿 投稿日:2020-05-29
- 整形外科・リハビリ科・リウマチ科
- 口コミが良かったので行って残念に思いました。まず、診察の先生と看護師さんの雑談です。待っているのにだらだらと話しながら歩いてきて席についても尚話す、切り替えができてないように思います。あと、話を最後まで聞かず遮り先生が話し出す。これは患者の話を聞かずに自分の憶測推測でのご判断なのでやめて頂きたいです。こちら側としては痛みが気になり受診したにも関わらず対応等で非常に不快な気分で帰宅することとなりました。是非、改善して頂きたいです。
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松山市の整形外科 上記の医療機関とは全く別のところです(1件)この投稿は名称・電話番号・所在地を伏せて公開しています
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お医者さんガイド からの投稿 投稿日:2020-08-24
- 整形外科・リハビリ科・リウマチ科
- 身内の体験談となります。高齢の母が歩行時に度々つまづいて、転倒することが増え、ここに通院しました。腰が悪い(滑り症)との診断で長期に渡り通いましたが、一向に改善せず悪化するばかりでした。少しの段差などでもつまづいて、大胆に転倒することが増え、これはおかしいと思い、大きい病院で診てもらうために、紹介状を書いてほしいと何度かお願いしましたが、うちで責任を持って治しますと毎回言われ続け約1年が経過。病院の中での待合室で、立っているだけで大胆に転倒することがあり、流石にこれはと思い、紹介状をなんとか書いてもらい、市内の大病院へ。そこでの診断は、変形性股関節症でした。先生も大声で、腰ではなく股関節じゃ!。と。あまりにも酷い整形外科の誤診に先生も憤りを感じたのでしょう。5センチくらい足の長さ短くなるくらい股関節が破壊されており、もうその場で人工股関に置換する手術の計画の話となりました。2ヶ月後、やっと手術の番がまわってきて、無事に手術成功。高齢でもあり以前のようにはなりませんが、大分歩けるようになっています。腰の滑り症→股関節変形症 の大誤診です。
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