埼玉県 さいたま市の消化器外科の病院とクリニック

当院は患者様の立場を考えた診療をモットーに自分自身がしてほしいと思うようなおひとりおひとりに合わせた診療・治療を心掛けています。さいたま市の皆様のかかりつけ医として開院以来、疾病・健康に関するトータルなサポートをいたしてまいりました。これからも地域医療に献身させていただきます。

鼠径ヘルニア（脱腸）・虫垂炎（盲腸）の日帰り腹腔鏡手術専門の外科クリニックです。内視鏡外科技術認定医（ヘルニア）である院長松下が、個別化した低侵襲手術を提供。大宮駅西口徒歩3分。

循環器疾患においては、冠心会大崎病院東京ハートセンターの医師と超音波技師が診療と検査を行っております。また、導入した64列ＣＴにより、冠動脈ＣＴ等の高度な検査や治療も可能です。さらに獨協医科大学越谷病院のご協力のもと、外科の常勤医師を複数増員し、救急医療ならびに検査や手術に対応しています。「回復期リハビリテーション病棟」では、厚生労働省の認定をうけ、高度なリハビリを提供することができます。

お医者さんガイドのデータです医療法人社団松弘会 三愛病院は1985年 埼玉県浦和市（現さいたま市）に開設された一般病床199床の急性期病院です。救急病院として、多数の救急車を受け入れ、3.0T MRIや320列CT、県内唯一のガンマナイフセンターの設置など、常に最先端の医療を提供しています。2018年に新病棟が稼働、地域の皆様のご要望が多かった眼科、皮膚科も新規に開設し、より地域に密着した医療機関として努力して参ります。

本格的な高齢化社会を迎えた今、病院の果たす役割も大きく変わり、従来の診断・治療に加え、地域の人々の健康維持管理から在宅医療など幅広い医療サービスが求められています。これからも、地域に密着した病院として、専門的な医療を始め、救急医療・高齢者医療のみならず保健・福祉サービス等との連携を深めたトータルな対応を目指し、皆様のニーズに応えてまいります。